よくない聞き方の6つの法則
相手の話を聞いているように見えて、実は聞いていないパターン。
議会や公開討論会などをみていると、よくあるパターンですね。
1.演技
相手の目を見たり、相槌を打ったりして、話を真剣に聞いている
ように見えるが、実際には何も聞いていない。自分が次に言うことや、
まったく関係ないことを考えている。
2.妨害
相手の話を途中でさえぎったり、相手の話の途中で、その説明を
求めるためではなく、自分が知っていることを話すために、質問したり、コメント
をさしはさんだりする。
3.論理への固執
話の論理に固執し、相手の些細な論理的破綻をあげつらうが、相手の話の
内容や感情には無頓着である。
4.勝手な連想
相手の話に部分的に反応して、自分の言いたいことを言う。それは特定の言葉
から連想したことにすぎず、相手の話の内容とはまったく関係がない。
5.攻撃材料の収集
相手の話の中に自分が同意できない点や反論できる点がないかどうか
探っていて、見つけたとたん攻撃に出る。
6.勝手な問題解決
相手の話を最後まで聞き、その立場を理解するということがなく、すぐに
「自分ならこうする」と助言する。
女性の話を聞く男は、6番の場合が多いですね。
『ラボ・ダイナミクス』
カール M.コーエン、スザンヌ L.コーエン著
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