2009 年 4 月 15 日

生き残りたいなら、飯代を稼げ

カテゴリー: 本の紹介 — zense @ 10:59 AM

バックミンスター・フラーという天才がいます。

いろいろな大学の教授をされていましたが、博士ではないようです。

宇宙船地球号という考え方も、このバッキーによるものです。

自己啓発の本などでよく紹介されていますが、

今回初めて、2冊ほど著作を読みました。

その中、いくつか引用します。

1927年、わたしは、生き残りたいなら飯代を稼げという

社会の一般的経済常識に従うことを永遠にあきらめた。

そのかわり、それによって物質的・経済的に社会の利益につながり、

苦痛を取り除いてくれるような、

必要とされながらだれもやっていない、

またやろうとしない仕事を探すことにした。

そして、自分の才能を整理し、訓練することで、

個人として、物質的な改革やサービス産業学などを開発する

技術的・科学的能力を発展させることができた。


また、次のページではこうです。

子供はそもそも正直に生まれついているにもかかわらず、

正直さを隠そうとする大人たちの態度から、

ごまかしやうそを学ぶ。このような隠しだては、

単調な仕事や不満から生じた親たちの、

ほとんどは無意識の、ひどい利己主義に起因する。


『バックミンスター・フラーの宇宙学校』
バックミンスター フラー 著
金坂留美子 訳


2009 年 4 月 13 日

イジメ被害者を守る

カテゴリー: 人間関係, 本の紹介, 親子関係 — zense @ 3:20 PM

イジメについて勉強をしています。

子どものイジメの問題は深刻ですが、

大人がそういう社会を作っているのですね。

被害者を守るために

1.学校を休ませる
いじめられている子は、学校にいかないとさらにいじめられると思い込んでいる。

2.親としてのメッセージを伝える
子どもの絶対的な味方となる。

3.子どもひとりで外出させない
休ませても、いじめっ子たちはコンタクトを取ろうとする。

4.いじめに関して、無理に聞き出さない
無理に話をさせると、トラウマをひどくさせる。

5.家の中では、明るく、楽しく、子どもと過ごせる時間をたくさん持つ
いじめられた子は、いつもどこでもつらかった。

6.子どもの話を、まるごと真実として扱う
疑ったり、学校に調査させたりしてはいけない。

7.いじめられる側にも原因がある、とは絶対に考えない

8.いじめに、立ち向かわせない。耐えさせない
早急に避難させてあげること。

9.子どもの許可なく、学校に相談に行かない
子どもからの信頼を保つこと。教師が出てきても、いじめはなくならない。


『教室の悪魔』
山脇由貴子著


2009 年 4 月 11 日

性善説と性悪説

カテゴリー: スピリチュアル — zense @ 9:40 PM

東洋史を習うと、性善説と性悪説として、

孟子、荀子を教えられるのですが、

あなたは性善派ですか、性悪派でしょうか?

性善説というのは、人間は元々善い存在ということです。

性悪説というのは、人間は、元々悪い存在ということです。

スピリチュアル的に言うと、

人間の中深くには、神様が存在している、という立場が、

性善説です。

性悪説の場合は、人間の中には、悪魔がいる、というわけではないですよ(笑)

そういう立場を取る宗教もあるかもしれませんが、

スピリチュアル的な性悪説とは、

現世がたいへん苦労に満ちた場所で、

人間はその苦しい世の中を生きることで、

魂がキレイになる、という立場です。

人間は、成長するために生まれてきた、

という考え方も、いくぶん性悪説に近いのかもしれませんね。

ポジティブシンキングは、性善説です。

ネガティブシンキングは、性悪説です。

血液型のO型、B型は、性善説です。

血液型のA型は、性悪説です。

明るい人は、性善説です。

暗い人は、性悪説です。


今回は、ちょっと極端な話になってしまいましたが、

古典もこのように解釈しなおすと、

新しい発見があるかもしれませんね。

2009 年 4 月 7 日

レジスタンス

カテゴリー: 成功法則 — zense @ 11:29 PM

金持ち父さんで有名なロバート・キヨサキさんの著書を読んでいたら

スティーブン・プレスフィールドという人の

「the WAR of ART」

という本が紹介されていました。

和訳のタイトルは「やりとげる力」です。

その中で、やり遂げられない場合のリストがあったので、

引用します。

1.文章を書く、絵を描く、作曲する、映画を撮る、踊る・・・。

創造性を必要とするあらゆる芸術的な活動。

他人にとって取るに足らぬものであろうと、どんな形式であろうと関係ない。

2.利益目的かどうかに関係なく、あらゆる種類の起業精神、

あるいはベンチャー企業を起こそうという気持ち。

3.すべてのダイエットや健康法。

4.精神的価値に気づくための、ありとあらゆる種類の講座。

5.引き締まった腹筋を作るための、ありとあらゆる種類の運動。

6.中毒症状や有害な習慣を断ち切ることを目的とする講座やプログラム。

7.ありとあらゆる種類の教育。

8.ありとあらゆる政治的、道義的、人道的行動を起こす勇気。

私たち自身に内在する、無価値な思考や行いを正そうとする決心をも含む。

9.他者を助ける目的で始めるすべての事業。

10.強い決心が必要となるすべての行動。

結婚する、子どもを作る、ぎくしゃくとしてしまった人間関係を修復するなど。

11.逆境と闘いながら、毅然とした態度をとり続けること。


つまり、上記のことは、通常だとむずかしいことなのです。

こういう意志に反するものが、レジスタンスです。

レジスタンスに打ち勝つには、どうすればいいのか?

それは、まだ私がこの本を読み終わっていないので、

また次回に。

『やりとげる力』
スティーヴン プレスフィールド 著
宇佐 和通 訳


2009 年 4 月 2 日

授業の前の催眠誘導

カテゴリー: 催眠療法 — zense @ 12:14 AM

始業のベルが鳴り、先生が教室に入ってきて、

「起立、礼、着席」

となって、軽いジョークなどを飛ばしながら、

先生が授業を始めていきます。

これが僕の小中高の授業風景でしたが、

今もたぶんそうなんじゃないでしょうか?(笑)

そして、しばらくすると、めちゃめちゃ眠くなって、

ときたま、足がビクンとなって、

机をガタンと蹴飛ばしたりするのです。

そして、50分くらいすると、まったく効果のないまま、

授業が終わります。

「あー、いい睡眠時間だった・・・」

となります。

〇〇木ゼミナールとか、〇〇塾といった予備校に行ったときは、

授業態度の違いに愕然としたものでした。

しかし、それでも、リラックスして、

勉強に適したいい脳波で知識を詰め込んでいたかというと、

そうではありませんね。

たとえば、フォトリーディングという

勝間和代さんもやっている速読術では、

まず、リラックスして、脳波を整えて、

自分の勉強の目的と、

自分にどんどん知識が入ってくる、

そして、いつでも必要なときに知識を引き出せるという自己暗示を

行います。

そして、知識を詰め込んだ後は、ある程度の時間を経過させてから、

脳を活性化して、知識の整理をするのです。

つまり、これですね。

授業もこうすればいいんじゃないでしょうか?


まず、先生が入ったら、軽く瞑想します。

催眠誘導で、自分の能力を高め、

自分に自己暗示を与え、自尊心を高めます。

そして、軽くリフレッシュしてから、授業開始します。

そして、授業終了、10分前くらいに、

全体の整理を行い、もう一度、自己暗示を与えます。


先生の授業次第では、授業中も催眠誘導されてしまうので、

ご注意ください。


この授業についての催眠誘導を試したい先生方は、

当方までご連絡くださいませ。

落ち着きのない生徒を落ち着かせるのにも効果的ですよ。



▲ホームページへ

2009 年 3 月 28 日

自分が好きなことをやるだけでは充分でない理由

カテゴリー: 本の紹介 — zense @ 4:48 PM

「私は自分の好きなことをやっている」と言う人や、

「自分の好きなことをやれ。そうすればお金はあとでついてくる」

などという人はたくさんいる。

これは確かにいいアドバイスではあるが、問題がいくつかある。

一番はっきりしている問題は、「自分」という言葉が使われていることだ。

人間にとって真の使命はその人自身ではなく、その人が愛する人たちに関わるものだ。

つまり、あなた自身に関わることではない。

使命というのはあなたが誰かのために働く、その相手に関わることだ。

自分のために働くこととは違う。


『金持ち父さんの起業する前に読む本 -ビッグビジネスで成功するための10のレッスン 』
ロバート・キヨサキ, シャロン・レクター 著
白根 美保子 訳



この使命の定義が、金持ち父さんから出ているところに、

重要な意味があります。

「自分の好きなことを仕事にしろというアドバイスは多いですが、

上記の段階まで行って、ようやく使命になるのかもしれませんね。

使命になると、好きなことというのは、手段の一つに過ぎなくなるのです。

2009 年 3 月 26 日

女の子の人間関係

カテゴリー: 人間関係, 親子関係 — zense @ 7:40 PM

私は、男なので、女性心理は基本的にわかっていません。

本やセミナーで勉強したり、女性の友人に聞いたりすること以外、

本質的にわかっていないかもしれません。

あと、ほかには、前世での女性の体験がありますね(笑)


ということで、今もいろいろ勉強していますが、

思春期の女の子には、男にはわからない派閥・グループなどがあり、

これがある日突然、イジメに発展するんだそうです。

この本は、アメリカの本ですが、

日本にも十分当てはまるようです。


その中で、よくない親の例がありましたので、抜粋します。

「クローゼットに閉じ込めておけ」タイプ
「親友」タイプ
「ものわかりのいい親」タイプ
「言いなりになる」親タイプ
「見て見ぬふり」の親タイプ
「言い訳無用」の親タイプ
「秘密主義」の親タイプ
「プライバシーゼロ」の親タイプ
「何も言わず、何も聞かない親」タイプ
「横暴な親」タイプ
「心配する親」タイプ

まー、列挙しただけでは、いまいち、どんな親かわかりませんね。

著者は、
「愛情豊かな頑固者の親」タイプを薦めています。

結局は、親が子どもの話をよく聞き、意見を押し付けず、
人格を尊重して、理解しようとすることが必要といった感じです。

さらに、親の思春期が癒されていないと、ふたたび子どもの思春期で狼狽してしまうということも書かれています。

インナーチャイルドのことでも、親からの伝わる先祖代々の呪い、ということをお話していますが、どこかでちゃんと癒さないと、いつまでも影響を及ぼすんですね。


娘のボーイフレンドを見極めるための母親のチェック

□ 目を閉じて、あなたの最初の真剣な恋愛を思い出しましょう。最初に彼に会ったときのことを覚えているでしょうか? どう感じたでしょう? 最初の恋人とふたりだけになったときは、どんな気持ちだったでしょうか?

□親の気に入らない相手とデートしたことはありますか? 親の反対にどう反応したでしょうか?

□あなたはセクハラを受けたことがありますか? それにどう対応しましたか? あなたの娘さんならどう対応するでしょう? 彼女にどうしてほしいですか?

□あなたは「ノー」と言えなかったために、恋人の望むことに従った経験がありますか?

□あなたは準備ができていないと感じているのに、セックスしなければというプレッシャーを感じたことがありますか? あるいは誰かにプレッシャーをかけたことがありますか?

□あなたは虐待的な関係に陥ったことがありますか?

□あなたの娘さんが健全な関係にあったかどうか知るために、何をしますか?


『女の子って、どうして傷つけあうの?―娘を守るために親ができること』
ロザリンド ワイズマン 著
小林 紀子, 難波 美帆 訳


2009 年 3 月 21 日

魔法を使うためのアファメーション

カテゴリー: スピリチュアル — zense @ 7:32 AM

・わたしの想像の力は活動を始める。活動を始める。わたしが命令することを実現する光輝く力がわたしの中に広がっていく。

・病気にかかっている部分が癒しの力を受け始める。その力が活動し、器官を生き返らせ、強くしてくれるのがわかる。病気が溶けていくのが見える。小さくなって消えてしまった。

・わたしは行動する神だから、成功を恐れない。そして、神がなされることはすべて何か特別なことだと信じる。

・これまでずっと出会うことを夢見てきた人はどこか違う場所にいる。いま、強い愛の力によってわたしたちは知り合い、近づき、引き寄せられていく。もうすぐ二人が出会うことを誰も邪魔することはできない。

・この仕事の面接に行ったとき、人事担当者にわたしが特別で、貴重で、「幸運」をもたらす人材だと知ってもらうためには、わたしがわたしでいれば十分なのだ。

・あそこでいらいらしている人は、わたしが送った愛と平和の力で満たされていく。少しずつ落ち着きを取り戻していくのがわかる。


能力開発から、理想のパートナーの引き寄せ、見知らぬ人へ愛の奉仕など、いろいろなパターンのアファメーションです。
毎日、口に出してみましょう。


『エンリケ・バリオスの魔法の学校』
エンリケ・バリオス 著
さいとう ひろみ 訳


2009 年 3 月 19 日

お金依存症

カテゴリー: 本の紹介 — zense @ 11:19 PM

「お金は依存の対象なのですか」と、別の受講者が聞いた。

「ええ・・・多くの人にとってはそうです。

お金に対する異常な精神状態は、ほかに説明しょうがありません。

人々は、好きでもない仕事について働きますが、必要なだけ、

ほしいだけ稼ぐこともなく人生を送っています。

なんという人生の無駄づかいでしょう。

お金のために強盗を働く者もいます。

ばかげています。

お金のために結婚する人もいれば、

貯金しようとして倹約生活を送る人もいます。・・・(以下省略)」


『金持ち父さんのビジネススクール』
ロバート・T. キヨサキ , シャロン・L. レクター 著
ネットワーククリエーション 訳



依存症、ということで、スピリチュアル傾向が強いこのブログでも
紹介させていただきました。

知らず知らずのうちに、人々は、お金依存症になっていたんですね。

今みたいに嗜好品やブランドがあふれていたり、
タバコ、アルコール、ギャンブルなどが広まっていなくても、
お金依存症はあったかもしれません。

この依存症から抜け出すには、
幸せなお金持ちになるか、ホームレスになるしかないのでしょうか?

もう少し、勉強していきたいと思います。

2009 年 3 月 16 日

前世療法スペシャルセミナー

カテゴリー: 前世療法 — zense @ 10:16 PM

今までのヒプノセラピー体験セミナーでは、

前世療法+インナーチャイルド、とか、

前世療法+未来世療法、未来順行、

などを行ってきたのですが、

今回、天啓に打たれて(笑)

前世療法+前世療法という、

前世療法だけで4時間というセミナーを開催します。

今までも、催眠は何度もやるほど

早く、深く入る、ということで、

いろいろ組み合わせてきたのですが、

前世療法を2回行うことで、

さらに深い前世を体験できることでしょう。


前世を知りたくて、体験したくて、どうしようもない、

というアナタ、ぜひ、こちらのセミナーを受講くださいませ。

開催日程、お申し込みは、こちらをご覧ください。
http://mission-navi.com/seminar2.html

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