2009 年 1 月 20 日

パンとサーカス

カテゴリー: スピリチュアル — zense @ 11:56 PM

今から2000年近く昔のローマ帝国では、

市民には、パンとサーカスが無料で与えられていました。

パンとは、食料で、サーカスとは、剣闘士の殺し合いです。

でも、現代の世界で言えば、

ボクシングや格闘技だけでなく、

野球やサッカーなどの人気スポーツも同じでしょう。


パンが配給されるとは、

生活が保障されているということです。

働かざる者、食うべからず。

ではなく、

働かざる者に、パンとサーカス。

しかし、

そのローマ社会は、たくさんの奴隷の上に成り立っていました。


人間は、果たして、進歩しているのでしょうか?

自分さえ良ければ、他人を蹴落としてもいいという人は、

昔と今と、どちらの方が多かったのでしょうか?


昔の魂が学んだことも、今の魂が学ぶことも、

まったく違いはなさそうですね。

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