2009 年 1 月 14 日

I(アイ)メッセージ

カテゴリー: コーチング — zense @ 10:50 PM

「ドアをちゃんと閉めてね」

「また、開いてるよ。ドア、ちゃんと閉めなさい」

先週、友人宅で新年パーティーをやった時の一場面です。

7歳の女の子が自室とダイニングを移動するときに、

何回か部屋のドアを閉めないままでいたことに対して、

寒い風が入ってくるから、言ってました。


しかし、何回言っても、女の子はすぐ忘れてしまいます。

もう少しすれば、親がキレて怒り出すくらいの勢いです。

私はそこで、助言を一ついいました。

「子どもは、親の言うことは聞かないけれど、

親のやることはマネするんだよ」

だから、親がちゃんと閉めていない場面があるんだろうね、

と言いました。

しつけの仕方で、もう一つ行って欲しいのが、

Iメッセージです。

アイメッセージといいます。

Iとは、私、という意味です。

ネットで検索すると、いろいろ細かい説明が出てきますので、

詳しくは、そっちを見てみてくださいね。

つまり、

子どもに接するときに、

「あなたがドアをちゃんと閉めてくれないと、

パパは言うことをちゃんと聞いてもらえない感じがして、

愛されていない気がするので、とても悲しい」

そんな風に、話すのです。

「〇〇しなさい」

という命令をしても、どんな人も聞きません。

聞いたとしても、しぶしぶのやらされ感たっぷりの仕事なので、

質の悪い仕事です。

お気づきでしょうか?(笑)

子育ての話だけではなくなってきましたね。

そうなんです。

実は、このIメッセージというのは、

相手に自分の要求を告げるための手段なのです。

コミュニケーションの手段なのです。

命令が多い職場、

または、ついつい命令してしまう上司の方は、

ぜひ、アイメッセージを身につけてくださいね。

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