I(アイ)メッセージ
「ドアをちゃんと閉めてね」
「また、開いてるよ。ドア、ちゃんと閉めなさい」
先週、友人宅で新年パーティーをやった時の一場面です。
7歳の女の子が自室とダイニングを移動するときに、
何回か部屋のドアを閉めないままでいたことに対して、
寒い風が入ってくるから、言ってました。
しかし、何回言っても、女の子はすぐ忘れてしまいます。
もう少しすれば、親がキレて怒り出すくらいの勢いです。
私はそこで、助言を一ついいました。
「子どもは、親の言うことは聞かないけれど、
親のやることはマネするんだよ」
だから、親がちゃんと閉めていない場面があるんだろうね、
と言いました。
しつけの仕方で、もう一つ行って欲しいのが、
Iメッセージです。
アイメッセージといいます。
Iとは、私、という意味です。
ネットで検索すると、いろいろ細かい説明が出てきますので、
詳しくは、そっちを見てみてくださいね。
つまり、
子どもに接するときに、
「あなたがドアをちゃんと閉めてくれないと、
パパは言うことをちゃんと聞いてもらえない感じがして、
愛されていない気がするので、とても悲しい」
そんな風に、話すのです。
「〇〇しなさい」
という命令をしても、どんな人も聞きません。
聞いたとしても、しぶしぶのやらされ感たっぷりの仕事なので、
質の悪い仕事です。
お気づきでしょうか?(笑)
子育ての話だけではなくなってきましたね。
そうなんです。
実は、このIメッセージというのは、
相手に自分の要求を告げるための手段なのです。
コミュニケーションの手段なのです。
命令が多い職場、
または、ついつい命令してしまう上司の方は、
ぜひ、アイメッセージを身につけてくださいね。
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