ころんだ時の考え方
棚の上に空のダンボール箱を載せようとして、
座布団を敷いたイスに立ち上がったところ、
すべって転びました。
ざぶとんを固定していたヒモはブチ切れ、
私は、イスの背もたれにアバラを打ちつけました。
脚はヒザの下にかすかなスリキズです。
アバラを打ちすえて、しばらくは息もできないほどでしたが、
その後、数日痛みは残るものの、骨にも異常なく、アザもできていません。
よかったよかった。
かるい事故でよかった。
イスは木製の折りたたみイスだったので、体重のかかり具合で
背もたれごと分解しても不思議ではありません。
イスが分解していたら、もっと床に落ちて怪我がひどくなった上、
木っ端が突き刺さって、ひどい重症だったかもしれません。
神様、ありがとう。かるい打ち身で済んで。
さて、次は、自分が何をわかるために、この事故が起きたかです。
不安定なところに不用意に登らない、というのは、当然の教訓です。
これからは、階段や、すべりやすいところにもしっかり注意する、
というのも教訓です。
人生、どこに災難が転がっているかわからないが、
災難を災難にしない方法がある、ということも知りました。
「この事件は、自分に何を教えようとしているのか?」
人生は短いので、同じ教訓を学ばないようにしたいものです。
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