2008 年 10 月 8 日

体外離脱でできること

カテゴリー: スピリチュアル, 本の紹介 — zense @ 11:35 PM

ロバート・モンローやブルース・モーエンという

体外離脱できる人の書いた本を読むと、

体外離脱でできることへの考えが変わります。

ところで、体外離脱とは、一般的には幽体離脱といいますね。


まず、死後の世界へ行けます。

死後の世界は、いろいろな階層があって、

・死んで間もない人が、死んだことに気づかないでいる世界

・死ぬ前の執着に囚われている世界(一般的に地獄的な世界?)

・死ぬ前に信じ込んでいた死後に行くと思っている世界(宗教の天国)

・死んだ人の癒しの場所

・次に生まれるのを待つところ

などがあります。

さらに、死んだ人だけでなく、他の星の生命体や、

自分の分身、本当の自分などもいます。


死んですぐの人は、自分が死んだことに気づかない場合があり、

まして、身内がいなくて葬式が行われなかったりすると、

なおさら死んだことに気づかず、そのへんをうろうろしています。

体外離脱では、こうした人に帰る場所を教えてあげたり、

連れて行ったりということもできるようです。

そのへんをうろうろしている人の中には、前世の自分がいたりして、

なおさら助け甲斐があるようです。


どうですか?

体外離脱して、他人の家を覗こうなどと考えている人には、

そんな人助けはできないかもしれませんね(笑)


『究極の旅―体外離脱者モンロー氏の最後の冒険』
ロバート A. モンロー 著



モンロー研究所では、ライフラインというプログラムで、

死んだ人を助ける練習ができるそうです。

僕は、亡父がさまよってないことを祈るのみです。

2008 年 10 月 7 日

慈しみの心

カテゴリー: スピリチュアル, 本の紹介 — zense @ 8:58 PM

「ルース・デニソンは、思いもよらない仕方で慈しみのレッスンを

教えてくれました。彼女は生徒たちが皿洗いをしている最中に

台所に入ってくるのです。それ自体、先生がするようなことでは

ありません。生徒たちの様子を見回して、鍋をこするのに注意が

足りないとか文句をつけます。「何だって! この瞑想の先生は

台所にやってきて鍋の洗い方を教えるっていうのか」と生徒らは

思います。彼女は鍋の内側をこするのにどのたわしを使って、

銅製の底にはどれを使うかについて詳細な指示を与えます。

当初はムッとしたものの、生徒たちは彼女が鍋に対する思いやりを

実践しているのだということを理解しました。つまり、ある意味では

鍋にもそれなりの命があって、彼女はそのお世話をしていたのです。

私たちの中には、成長の過程で鍋やフライパンのようなものは

重要ではないという態度を身につけてしまう人たちもいます。しかし

気づきと慈しみを修行すると、すべてのものが世話するに値するという

理解が育まれてきます。すなわち、私たちがあらゆる物に対して

思いやりをもって関わるとき、私たちは自分自身に対して思いやりを

もって関わっているのです。」



『やさしいヴィパッサナー瞑想入門』
アリンナ ワイスマン, ジーン スミス著



動物にも、昆虫にも、植物にも、みみずだって、おけらだって、

鉱物や石、砂、塵や埃にも、

人工物にも、

すべてに慈しみの心を持てるのですね。

2008 年 10 月 6 日

チャクラ瞑想法

カテゴリー: スピリチュアル, 本の紹介 — zense @ 11:30 PM

ヴィパッサナー瞑想をしてから、

さらに瞑想に対して興味が沸いてきました。

いまさらながら、シャーリー・マクレーンの

本を読んでいたら、チャクラ瞑想法が教えられていたので、

抜粋します。

「チャクラに意識を集中させて行う瞑想は、

さまざまな次元の修行であり、すばらしい体験である。

この瞑想では、精神集中(どの瞑想でも最初のステップである)

とビジュアライゼーション(心の中で思い描くこと)と、音を使う。」

「まず根のチャクラから始める。チャクラのある場所に、赤い輪がくるくる

回っている様子を思い描く(回転の方向はどちらでもよい。

波動を思い描くのが好きな人もいる)。時々、エネルギーの中心に

赤い色が見える時もあれば、見えない時もある。見えてもみえなくても、

私はその存在をそのまま受け入れ、赤いチャクラをまわし続ける。

すると、尾てい骨の中心に、真紅の熱を感じるようになる。」

「泰一のチャクラが終わると、第二のチャクラへと上がる。このチャクラは

色はオレンジ色で、生殖器の所に位置している。第二のチャクラは、

私達の肉体を作り出す中心である。ここから私達の創造のエネルギー

と罪悪感が流れ出す。」

「第三のチャクラは、私達の個人的な権力、感受性、エゴに対する

感情を支配している。第三のチャクラに波動を合わせると、自分が

好きになって自信を持てるようになり、ネガティブなエゴから

もっと自由になれる。黄色の太陽神経叢で瞑想し、その色が

腹部に浸透していくように思い描く。」

「第四のチャクラは胸を支配しているので、このチャクラの色である

緑色を思い浮かべて瞑想する。すると、このチャクラが刺激されて

愛情深くなる。この愛情は、免疫システムと内分泌のシステムを

調和させる。」

「第五のチャクラは、喉のチャクラとして知られる。ここは、人と対話し、

自己表現をする場であると同時に、私達が他人を判断する場でもある。

それとともに、肺、声帯、気管支など、発声のための器官を支配している。

自分がよく理解されていないと感じると、私はいつも喉のチャクラの青で

瞑想し、私がはっきりした態度をとるのを妨げている障害を取り除こうとする。」

「第六のチャクラは、第三の目、または額のチャクラと呼ばれている。

このチャクラは、私達の自己表現を支配している。私達が心配や

不安でしかめ面をしている時は、このチャクラの藍色で瞑想すると、

緊張を緩めることができ、自分の内部のビジョンや理想や想像力に

共鳴できるようになる。」

「第七のチャクラは、全部のチャクラの中で最も高い波動を持っている。

紫という色は、単色の中では最も高い波動数を持っている。

王冠のチャクラは、最終的な神との統合の中心だからである。」

「それぞれのチャクラが調整され、浄化されると、私達は

すべての色を混ぜ合わせ、頭上に明るく光り輝く白光を思い描く。

白光に全身を包まれているとき、私達は、神の光で自分を

包み込んでいるのだ。」


はしょってピックアップしています。

『ゴーイング・ウィズイン』
シャーリー マクレーン 著


シャーリー・マクレーンの『アウト・オン・ア・リム』の続編です。

チャクラに対しての考え方は、いろいろあるようなので、

別のご意見もあるかもしれませんね。

2008 年 10 月 3 日

学童期のインナーチャイルドチェック

カテゴリー: 心理療法 — zense @ 11:49 PM

「はい」の数が多いと、あなたの学童期(6歳~思春期まで)の

インナーチャイルドが泣いています。

1. 自分と他人を比べて劣っているような感じがすることがよくある。

2. 男でも女でももっと仲のよい友人がいればいいのにと思う。

3. 社交的な場ではいつも居心地が悪い。

4. グループの中にいると居心地が悪い。一人でいるのが一番落ち着く。

5. 競争心が強いといわれることがある。勝たなければいけないように感じる。

6. 一緒に仕事する人としょっちゅうけんかをしている。家族の誰かといつもけんかをしている。

7. 交渉のときは、(a)完全に譲ってしまう、または(b)自分の意見を主張して譲らない、のどちらかである。

8. 決められたルールを常に守ることを誇りにしている。

9. いつもぐすぐずしている。

10. 仕事などを仕上げるのに苦労する。

11. 説明がなくても自分はなんでもできるはずだと思う。

12. 間違いを犯すことがとても怖い。もし自分の間違いを見直すよう強要されたら耐え難い屈辱感を感じる。

13. いつもぐすぐずしている。他人を怒ったり、批判している。

14. 基本的な生活能力が欠けている(読む力、話す力、正しい文法で書く力、必要な計算をする力)。

15. 誰かに言われたことが頭から離れなかったり、その意味を分析したりするのに多くの時間を費やす。

16. 自分が醜いとか劣っていると感じる。もし感じるなら、衣服、物、金、化粧でそれを隠そうとしている。

17. 自分や他人に嘘をつくことが多い。

18. 何をしても十分ではないと思い込んでいる。


『インナーチャイルド―本当のあなたを取り戻す方法』
ジョン ブラッドショー著



「はい」の数が多いか少ないかは、

ほかの乳児期、歩行期、学童前期、思春期と比べてみる方がわかりやすいです。

インナーチャイルドセミナーでは、このヘンを詳しく解説します。

2008 年 10 月 2 日

現実的なポジティブ思考

カテゴリー: 本の紹介 — zense @ 10:41 PM

ヴィパッサナー瞑想の講話で、

今までにない視点の話を聴いたのでご紹介します。


母親が息子に空ビンと10ルピー札をもたせ、近所の店で

油を買ってくるように言いつけました。息子は言われたとおりに

お店に行って、ビンいっぱいに油を入れてもらいました。

ところが帰り道、うっかり転んでビンを落としてしまったのです。

あわててビンを拾い上げましたが、油は半分ほどこぼれて

しまいました。息子は泣きべそをかきながら家に帰ると言いました。

「油が半分こぼれちゃった。半分になっちゃったよう」

息子はすっかりしょげています。


母親は、二人目の息子にも空ビンと10ルピー札をもたせ、

おつかいに出しました。するとこの子も帰り道に転んでビンを

落として割ってしまいました。また、油が半分こぼれてしまいました。

ビンを拾って家に帰ると、この子はニコニコして母親に言いました。

「ビンを落としちゃった。でも割れないで、半分しかこぼれなかったよ。

割れて全部こぼれちゃったかと思ったけど、だいじょうぶだった。

半分はこぼれずに済んだよ」

前の子もこの子も、まったく同じ目に遭いながら、ひとりは泣きべそ、

ひとりはニコニコ。同じように半分になったビンをもって、ひとりは半分しか

ないといい、ひとりは半分もあるというのです。


さて母親は今度は3人目の息子をおつかいにやりました。この子もまた

帰り道に転んでビンを落としてしまいます。ビンを拾って帰ると、

この子はニコニコして母親に言いました。

「お母さん、油は半分残ってるよ」

この子は、楽観的なだけでなく、現実的でもありました。

(油の半分はこぼさずに済んだ。でも半分はなくなってしまった)と

ちゃんとわかっていました。そこで母親にこういいました。

「ぼく、今日は市場に行って働いてくる。そして5ルピー稼いで

油をビンにいっぱいにしてくるよ」


『ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門―豊かな人生の技法』
ウィリアム ハート 著



売上が50パーセント減少して、

「よかった。まだ半分残っているよ」

などとポジティブシンキングで言っていては、即クビです。

現実的なポジティブシンキングを覚える必要がありますね。

2008 年 10 月 1 日

自分自身が真理を体験する

カテゴリー: 本の紹介 — zense @ 11:06 PM

人から聞いたこと、古い言い伝え、世間の常識、あるいは文字になっているもの、

そういうものを鵜呑みにしてはいけない。想像、推測、外見、部分、可能性、

あるいは師の意見、そういうもので教えが真理であると決めつけてはいけない。

自分が直接「この教えは正しくない、間違っている、賢者も批判している。

この教えを実行すると弊害があり、人々が苦しむ」とさとったとき、それを捨てればいい。

自分が直接「この教えは正しい、間違いがない、賢者も称賛している。

この教えを実行すると人々が豊かで幸福になる」とさとったとき、

それを受け入れ、実践すればいい。


ブッダ自身がこのように説いているそうです。

人を崇拝したり、盲目的に信じたり、頭だけで理解したつもりになっても

いけないということです。

僕の宗教に対する意見と同じです。

自分の判断力をなくして、なにかを盲信してはいけません。

宗教でなくても、

誰かを崇拝したり、やみくもに信じることにも注意しましょう。

信じられる人は、むしろ、自分を崇拝しないでくださいといっていることに

気づくでしょう。


『ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門―豊かな人生の技法』
ウィリアム ハート 著

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