2008 年 10 月 9 日

地獄という考え方

カテゴリー: スピリチュアル, 本の紹介 — zense @ 11:44 PM

「地獄なんてない」というのが、最近のスピリチュアルな考え方です。

僕はまだお釈迦様の経典については勉強不足なので、

仏教界でどういわれているのかは、知りません。

芥川龍之介の「蜘蛛の糸」や閻魔大王の御伽噺などで知る程度です。

しかし、

江原啓之さんの解説でも、死後の世界、

地獄などについて触れられますし、

体外離脱の話でも、地獄についての記述があります。


「マックスが誰かの手で、罰として地獄に送られているわけでない、

というきみの見方は正しい。単に彼は、それまでの人生でそういうふうに

生きてきたという習慣によって、そこに引き寄せられているだけなんだ。

だから、さっきも言ったとおり、マックスが『感情のサディスト』の地獄から

抜け出すためには、彼のエネルギーパターンが、そういうあり方とは

相容れないものに変化しさえすればいいんだ」

「肉体を持って生きている間に、私たちは習慣を身につける。誰もが

次第に年を取って死ぬ、というのもその習慣のひとつなんだ。そういう

習慣は、その人が死後に経験することにも持ち込まれる場合がある。

いいかい、マックスにとってのその地獄は、きみの住む物質界がきみに

とってリアルであるのと同じように、リアルなものなんだよ。・・・。だから、

マックスは、その地獄で生きる苦痛から逃れようとして、自殺を図ることも

ありうるんだよ」

「違う地獄にエネルギー的に強く引き寄せられる要素を持っていれば、

彼はそこに引き込まれるかもしれない。違う地獄へエネルギー的に

引き寄せられる要素があまり強くなければ、一番ありそうなのは、

自殺して飛び出してきた地獄にすぐまた引き戻されるということだ」

「愛の絆に結ばれている期間が長くなればなるほど、その絆は

強くなるんだ。愛には、自動的に、人の知覚を通常の限界を超えて

開かせる力がある。彼らは、お互いを愛し続け、護り続け、はぐくみ

続ければそれでいいんだ。そうすれば、あっという間にその地獄から

出ることができるだろう。一緒に留まり、互いを愛しはぐくみ合う決意を

するたびに、彼らはエネルギー的なレベルで変化していく。彼らは、

もはや方法を学んでいるので、その他もろもろ、ではなくなる方法をも

学ぶんだ。彼らが心を変化させていくたびに、その地獄への誘引力は

減少していき、時には完全に解消されてしまう。」

「ふたりの人が毎回お互いを見つけられるとすれば、地獄の火を

くぐり抜けて、地獄のエネルギーパターンを焼き払うことができるのは、

たったふたりだけだ。しかし、もしも、あるカップルが愛の絆によって

地獄から抜け出すたびに、次に入る地獄で別の人に対して愛の絆を

作り出すなら、四人の人が愛の絆で結ばれる可能性が高まる。

それによって、各個人がひとりの相手ではなく、むしろ愛の力それ自体に

フォーカスできるようになる」



『人類大進化への旅 (「死後探索」シリーズ 4)』
ブルース・モーエン 著



今回は、いろいろな場面を抜粋しました。


地獄で咲く恋の花!

衝撃的ですね。

でも、愛の力は、地獄を抜け出す力があるんですね。


次回は、同書より、願望達成の方法を紹介します。

なんと、霊界に、

人々の願望をプログラミングしている場所があった!

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