2008 年 9 月 2 日

エゴグラムから知るインナーチャイルド

カテゴリー: 心理療法 — zense @ 11:34 PM

交流分析で使うエゴグラムはご存知ですね。

CP、NP、A、FC、ACの5項目のチェックを行って、

性格の特性を知るというものです。

特に性格診断というわけではありません。


テストに関しては、いろいろなサイトに出ているので、

「エゴグラム」で検索してみてくださいませ。


今回、紹介したいのは、

エゴグラムのFC、ACのところです。

FC(自由な子供の心)・・・自分の欲求・感情に従って行動する自由な子供のような心。明るく、無邪気である。
(NC)(自然な子供の心)・・・FC(フリーチャイルド)の別名、ナチュラルチャイルド=自然のままの子どもの意。
AC(従順な子供の心)・・・自分の感情を抑えて他人に良く思われようとする従順な子供の心。
(ウィキペディアより)


どうですか。

インナーチャイルドのところで登場した

ワンダーチャイルドとは、まさにFCのことです。

そして、ACの数値が高いと、アダルトチルドレンになりやすい傾向があります。

そういうと、ACはアダルトチャイルドの略かと思われますが、

実際は、Adapted Childです。

いい子ちゃんになりたがるという、

まさに日本的なアダルトチルドレンの傾向ですね。


しかし、FCの数値が高ければいいってもんじゃないことは、

子どもっぽい人や破天荒な人、常識を知らない人などをみれば

わかります。とても迷惑です。

そんなわけで、

親の心(P)は親などの影響を受けて形成され、CPとNPに分けられる。

CP(厳格な親の心)・・・信念に従って行動しようとする父親のような心。自分の価値観や考え方を譲らず、批判的である。
NP(保護的な親の心)・・・思いやりをもって他者のために世話をする母親のような心。優しく、受容的である。

大人の心(A)は科学的な思考・行動の自我状態。

A(合理的な大人の心)・・・事実に基づいて検討・判断する大人の心。冷静で客観的である。
(ウィキペディアより)

ほかのCP、NPとのバランスがとても大切です。


Aは、理性的な心ということで、

僕の今の障害はこれじゃないかと感じているので、

あまり重要視していませんが、みなさまはどうですか?(笑)

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