2008 年 8 月 17 日

ラポールの6つの要因

カテゴリー: NLP — zense @ 11:03 PM

「ラポール」というのは、「信頼関係」と説明される場合が多いですが、

天然の信頼関係とはちょっと違います。

ラポールがあっても、友情はないかもしれません。

ラポールがあっても、同意することはないかもしれません。

ラポールはすぐに築けますが、すぐに失えます。


そんなラポールは何に必要かというと、

接客や診察、カウンセリングなどの場合、

自分の希望を快く受けてもらいたい場合などです。


以下のようなことを相手に合わせると、

ラポールを取りやすくなります。


・環境
 服装や趣味、同じ場所にいることなど

・行動
 ボディランゲージ、クセ、声、口調、語彙、呼吸など

・能力
 ライバル、同じような能力を認められること

・信念、価値観
 相手の信念、価値観に敬意を払うこと

・自己認識(アイデンティティー)
 相手の存在を理解し、自分の信念、価値観などをオープンに伝えること

・スピリチュアル
 魂の次元で理解すること



あれ? 
前回と同じような6つの要因ですね。
この6つの要因を専門用語で、
「ニューロロジカルレベル」といいます。
ひとつの人間の状態を、このように分類してみると、
また違ったアプローチができるのですね。


参考図書
『NLP実践マニュアル』
ジョセフ・オコナー著

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