ラポールの6つの要因
「ラポール」というのは、「信頼関係」と説明される場合が多いですが、
天然の信頼関係とはちょっと違います。
ラポールがあっても、友情はないかもしれません。
ラポールがあっても、同意することはないかもしれません。
ラポールはすぐに築けますが、すぐに失えます。
そんなラポールは何に必要かというと、
接客や診察、カウンセリングなどの場合、
自分の希望を快く受けてもらいたい場合などです。
以下のようなことを相手に合わせると、
ラポールを取りやすくなります。
・環境
服装や趣味、同じ場所にいることなど
・行動
ボディランゲージ、クセ、声、口調、語彙、呼吸など
・能力
ライバル、同じような能力を認められること
・信念、価値観
相手の信念、価値観に敬意を払うこと
・自己認識(アイデンティティー)
相手の存在を理解し、自分の信念、価値観などをオープンに伝えること
・スピリチュアル
魂の次元で理解すること
あれ?
前回と同じような6つの要因ですね。
この6つの要因を専門用語で、
「ニューロロジカルレベル」といいます。
ひとつの人間の状態を、このように分類してみると、
また違ったアプローチができるのですね。
参考図書
『NLP実践マニュアル』
ジョセフ・オコナー著
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