コア・トランスフォーメーションの10のステップ
ステップ1 取り組むパートを選ぶ――それを体験し、受け入れ、感謝する。
ステップ2 最初の達成目標――あなたのパートに「何が欲しいのですか?」
とたずねる。
ステップ3 達成目標の連鎖を発見する――あなたのパートにこうたずねる。
「もし前のステップの達成目標を充分かつ完全に持っているとすれば、
そのことによって手に入れたいと思う、もっと重要なものは
何ですか?」(必要な回数繰り返す)
ステップ4 コア・ステート:内なる源泉に到達する――時間をかけて
コア・ステートを味わう。
ステップ5 コア・ステートを用いて達成目標の連鎖を逆戻りする
(a) 一般的な逆戻り:あなたのパートに、次の質問をして
気づきをうながす。「この世に存在する方法として
はじめからコア・ステートを持っているなら、
そのことで物事はどうかわりますか?」
(b) 特定な逆戻り:「存在する方法としてすでにコア・
ステートを持っているなら、達成目標は、どのように
変わり、どのように強まり、どのように輝いてくるで
しょう?」
(すべての達成目標について、この質問を行う)
(c) 元の状況を変化させる:「存在の方法としてすでに
コア・ステートを持っていることは、あなたの
[Xであった状況]の体験をどう変えますか?」
ステップ6 パートを育てる
あなたのパートに以下の質問をする。
(a) 「あなたはいくつですか?」
(b) 「コア・ステートを持ったままで、現在の年齢まで
時を進むと、得られるすばらしいものがたくさん
あります。あなたはこういうものが欲しいですか?」
(c) パートの年齢からあなたの現在の年齢まで、
タイムライン上を進んでいく。このとき、どの瞬間に
おいてもコア・ステートを伴っている。
ステップ7 そのパートをあなたの身体に統合させる
今どこにあなたのパートがあるか探して、わかったら、
それを身体中に流し込むようにして、身体の全細胞を
コア・ステートで満たしていく。
ステップ8 成長したパートとともに達成目標の連鎖を逆戻りする
(一般的な逆戻り、特定的な逆戻り、元の状況の変化)
ステップ9 抵抗するパートがあるかどうか調べる
「わたしのパートの中に、わたしがこの世に存在する
方法としてコア・ステートを今現在持つことに反対する
パートがありますか?」
(前に進む前に、抵抗するすべてのパート、または
この問題に関するほかのすべてのパートを1から
8までのステップに導く)
ステップ10 タイムラインの普遍化
(a) 自分のタイムラインを心に描き、その上を受胎する
直前まで遡っていく。そこから、あなたの存在すべて
を通してコア・ステートを放射しながら、時を前に
進んでいく。コア・ステートが、現在までの全体験を
どのように染め上げ・変化させるか、意識する。
(b) 同じタイムラインの線上を未来に動いていく様子を
イメージする。コア・ステートを伴っていることで、
未来がどのように染め上げられていく意識する。
(c) タイムラインの普遍化を数回、繰り返す。繰り返す
たびにより速く行うようにする。
『コア・トランスフォーメーション』より
コニリー・アンドレアス&タマラ・アンドレアス著
今回は、メモ書きのようなものです。
私がよく理解しようと思って、書き写しました(笑)
身体の中に問いかけるというのは、フォーカシングに似ています。
パートを統合するというのは、通常のNLPでも標準的なものです。
しかし、その統合するパートの存在意義を見極めるという作業が、
コア・トランスフォーメーションの真髄なんですね。
今週末は、この本の著者の一人がワークショップにいらっしゃるそうです。
僕も、もう少し理解してから、参加したいと思います。
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