2008 年 8 月 2 日

脳の3つの基本プログラム

カテゴリー: 心理療法 — zense @ 9:55 PM

NLP(神経言語プログラミング)の考え方で、

脳の特性について勉強してみましょう。


1.脳は空白を作るとそれを埋めようとする
2.意識は同時に2つ以上のことをとらえるのが苦手である。よって焦点化が起こる。
3.脳は快を求めて痛みを避ける。

『NLPの基本がわかる本』より
山崎 啓支著


脳は、質問したことに対して、自動的に答えを出そうとします。

潜在意識も総動員して、答えを出そうとします。

ど忘れしたときなど、あとで何でもないときになって、フッと思い出したりします。


脳は、一度に一つのことしかできません。

何かに集中してしまいます。

これがいい方向に行くと、集中力になります。


脳は、いやなことを避けて、楽な方へ向かいます。

なにか、ひどく辛いことがあると、それがトラウマになって、

恐怖症になります。


この3つの考えは、ある意味、それぞれリンクしているんですね。

空白を埋めることが、快感になるし、

焦点を決めることにもなります。

焦点を決めないと、わけがわからなくなるので、不快になります。


このように、脳のプログラムを知っているだけで、

ど忘れしたときも、安心して忘れたままでいられます。

何かを勉強するときは、脳を空白にしておけばいいんですね。

他人が、意味不明の行動をしたときは、「あれが気持ち良いんだな」

と言ってあげられるかもしれません。

何かにあわてて、パニクった時も、何か一つのことに焦点をしぼれば、

なんとかなるかもしれません。


このことを知っているだけで、いくつかの悩みは解消すると思いますよ。

考えてみてくださいね。

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