2008 年 8 月 1 日

私が先生、親になったとき

カテゴリー: ご紹介, 親子関係 — zense @ 9:23 PM

昨日と同じ本から、もう一つ。

『親に愛されたい子どもたち』
小田貴美子著


これは、ある地方の新任教師に与える言葉らしいですが、
どの先生も知っているんでしょうかね?


『私が先生になったとき』

私が先生になった時、自分の真理から目をそむけて、
子どもたちに本当のことが語れるか

私が先生になった時、自分の未来から目をそむけて、
子どもたちに明日のことが語れるか

私が先生になった時、自分の理想をもたないで、
子どもたちに一体どんな夢が語れるか

私が先生になった時、自分に誇りをもたないで、
子どもたちに胸をはれと言えるか

私が先生になった時、自分がスクラムの外にいて、
子どもたちに仲良くしろと言えるか

私が先生になった時、ひとり手を汚さず自分の腕を組んで、
子どもたちにガンバレガンバレと言えるか

私が先生になった時、自分の闘いから目をそむけて、
子どもたちに勇気を出せと言えるか



その詩を参考に、小田先生が作った

『私が親になったとき』


私が親になった時、自分の真理から目をそむけて、
自分の子どもに本当のことが語れるか

私が親になった時、自分の未来から目をそむけて、
自分の子どもの将来のことが語れるか

私が親になった時、自分の理想を持たないで、
自分の子どもに一体どんな夢が語れるか

私が親になった時、自分に誇りをもたないで、
自分の子どもに胸を張れと言えるのか

私が親になった時、自分が夫婦喧嘩をしていて、
自分の子どもに友達と仲良くしなさいと言えるのか

私が親になった時、自分は何もしないで、
自分の子どもにガンバレと言えるのか

私が親になった時、自分の難問から逃げていて、
自分の子どもに勇気を出せと言えるのか


先生、親の姿勢が、一番子どもに影響を与えるのですね。

でも、すべては学びなので、どうなっても、楽しんで学んでいきましょう。


富士山の火口。穴は開いてません。

富士山の火口。穴は開いてません。

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