2008 年 7 月 7 日

少女パレアナ

カテゴリー: 心理療法, 本の紹介 — zense @ 10:08 PM

その昔、愛少女ポリアンナとしてアニメ放映されていた

原作を読みました。

『少女パレアナ』ですが、本当は、アニメのようにポリアンナと発音するのが正しいらしいですね。

僕は、アニメの頃には少々青年となっていたため、

そんなによく見た覚えはないのですが、存在は知ってました。(笑)


アニメでは「よかった探し」。

原作では「喜びの遊び」。

心理療法的には、「リフレーミング」です。


どんなことでも、喜べることを探す。

みんなに希望を与えるこのゲームが町中に広がっていくのは、

ペイフォワードを思い起こさせますね。


この「喜びの遊び」は、単なるポジティブシンキングや

楽観主義とは違う方法だと思います。

どんなできごとにも喜びを見つけ出して、感謝できるのですから、

とても強力なリフレーミング力でしょう。

また、この「喜びの遊び」では、人と比べて優越感で喜ぶのは、

ダメと、ちゃんと教えているところもすばらしいですね。


それでは、アニメのオープニング映像をどうぞ。





2008 年 7 月 6 日

七夕の効用

カテゴリー: 成功法則 — zense @ 7:36 PM

明日は、七夕ですね。

願い事は書きましたか?

心理療法や成功法則に詳しいあなたはご存知でしょうが、

目標は紙に書かなくてはなりません。

そういう意味でも、七夕や書初めは、とても効果的なんですね。


できれば、書いたものをいつも持って歩いたり、

携帯の待ち受けにしたり、

宝地図に張ったり、

トイレに張ったりするといいですよ(笑)

2008 年 7 月 5 日

行動の裏の意味

カテゴリー: 心理療法, 本の紹介 — zense @ 8:17 PM

1. 外からの刺激に対する反応に関しては、いくつもの選択の可能性をもつべきだということ。

2. いくつかの可能性の中からひとつを選ぶ選択が、本人も自覚しないうちに行われている場合があること。

3. 問題をかかえている人であっても、適当な条件のもとでは、それを解決するだけの能力や素質を持っていること。

4. 人間の行動は、たとえ本人が望んでいないにしても、何らかの意義を持っているということ。

5. ある人の行動がいかに奇妙に見えようとも、その状況のもとでは、その人にとって最もふさわしい行動であるということ。

特に、最後の「行動の裏の意味」を無視して治療を進めてしまうのは、間違いなのです。


ある女性が20キロほどの減量に挑戦しました。減量自体は
うまくいきました。しかし、すぐにまた太ってしまいました。
減量はできるのですが、その維持ができないのです。何度
やっても結果は同じでした。「立て直し」の準備段階として、
彼女の分身について調べてみましたが、減量を拒むような
ものは見つかりませんでした。
 彼女の肥満の原因となっていたのは、意外なことに、結婚を
拒んでいる分身だったのです。つまり、その分身は、彼女が
減量し、その維持に成功すれば、スタイルがよくなって
魅力的になり、男性から結婚を申し込まれるだろうと考えたのです。
さらに、結婚を申し込まれたら、それを冷静に判断することは
できないだろうと考え、これは彼女のためにならないと判断しました。
そこで、結婚をはばむ手段として肥満を選んだのです。


このように、行動の裏の意味を考えないと、うまくいかない理由が

わからなかったりするんですね。


この話は、下記の『王子さまになったカエル』から引用しました。

NLPのカンタンな入門書として、オススメです。

NLPの入門書も、心理療法系と成功哲学系の2種類があるんですが、

これは心理療法系です。

なぜか中古も高いので、図書館でどうぞ。

2008 年 7 月 4 日

アメリカの催眠療法

カテゴリー: 心理療法 — zense @ 11:43 PM

今日は、リチャード・ニーブス博士の催眠療法セミナーに行ってきました。

催眠療法について、また新しい視点を学んできました。


1.催眠お産(ヒプノバース)

ニーブス先生の友人で、催眠お産をしている方がいらっしゃるそうです。

薬も使わず、無痛、無ストレスでお産ができるよう、催眠状態にするんだそうです。

これは、スゴイ!

確かに、催眠でペイン(痛みの)コントロールもできるので、

そういうこともできるでしょう。


2.胎児への催眠胎教

お腹の中の赤ちゃんに催眠療法して、お母さんに協力してもらう。

まさか、赤ちゃんに催眠療法するなんていう概念は、

まったく持っていませんでした。

驚きの催眠療法です。


3.人は一瞬で変われる

催眠療法により人は、一瞬で変われるのですが、

残念ながら、変わったという実感がなくて、何回もセッションを受ける人がいるそうです。

私も、一瞬でセッション終了できるよう、これからも勉強していきます。


4.人は自分が原因だということに氣づくためにセラピーを受ける

これは、重要なことですね。

自分の人生は自分が作る。

自分が責任持って良くしていく。

ということですね。


アメリカには、催眠療法の協会がいっぱいあって、僕もよくわかりません。

しかし、アメリカのサイコセラピストは大学院で学ばないとなれないそうなので、

みんな博士なのですね。


はるばる日本へ教えに来るだけあって、

とてもわかりやすい解説と実例を揚げてくださいました。

2008 年 7 月 3 日

体外離脱

カテゴリー: スピリチュアル, 本の紹介 — zense @ 10:23 PM

ヘミシンクという体外離脱の方法がありますが、

その創始者、ロバート・A・モンローの著書

『魂の体外旅行』の中で、とてもスピリチュアルな箇条書きがあったので、

ご紹介します。

・現実とは知覚されるところのものである。

・エネルギーは表現されるまで存在しない。

・集中したエネルギーは指数曲線的なものである。

・意識とはエネルギーの集中である。

・一日24時間を生きる。

・自我(エゴ)ダイエット療法を始めること。

・サバイバル欲としての性への執着の解除

・価値判断をやめる。

・物質に対する感情を分離する。

・自分は自分の責任だ。

・自由意志は幻想だ。

・笑いは浄化のプロセス。

・痛み-喜びの関係は学習曲線を描く。

・睡眠時間を最大限に活用する。

・自分の負担エネルギー率を推定すること。

・脱出速度エネルギーを高める。

・自分のカヌーは自分で漕げ。



説明しないと誤解を招きそうなところもありますが、

こんな感じです。


この本は、とても面白い視点が書いてあり、ただ幽体離脱の本ではありません。

ある旅行中の異性人が、興味本位で地球人に生まれようとし、

すっかりはまってしまって、出自を忘れてしまい、

地球人として何回も生まれるという話などもあります。


スピリチュアル的な話のバージョンが、さらに上がっていますよ。

2008 年 7 月 2 日

心理療法の基本

カテゴリー: 心理療法, 本の紹介 — zense @ 10:13 PM

 ミルトンは10歳の頃、ウィスコンシン州の小さな町に住んでいた。
そこへ、ジョーという名うての悪党が長い刑期を終えて戻ってきた。
それから4日もしないうちに、町の商店が3件、夜間に襲われた。
住人は震え上がった。ジョーは手のつけられない暴れ者で、刑務所
の内も外もなく数々の暴力沙汰を起こすような人間だったからだ。
その頃、町からそう遠くないところにスージーという名の娘が住ん
でいた。まだ独身で歳も若く、父親は裕福な農場主だった。ある
日スージーは父親に頼まれて町まで用足しに来た。その辺りを
うろついていたジョーは、歩道のスージーの行く手をさえぎった。
ジョーがスージーをじろじろ眺め回すと、スージーも同じようにジョー
を眺め回した。ジョーは、「今度の金曜、ダンスに付き合わないか?」
と誘った。スージーは、”好みのうるさい”ことでは町でも評判の女性
だったが、しばらく考えて、「あなたが紳士なら、かまわないわ」と
答えた。ジョ-が道を開けると、スージーはそのまま歩き去った。
 翌朝、先般襲われた3軒の店先には、盗まれた品々の詰まった
箱がいくつも置いてあった。なくなったものはなかった。その日、
ジョーはスージーの農場に出向き、作業員として雇ってもらった。
次の金曜、ジョーはスージーとダンスに出かけ、それからしばらくの
間、金曜が来るたびに連れ立ってダンスに出かけた。つまりジョー
は、どこから見ても紳士の名に恥じない行動を取ったのだ。ふたりは
翌年結婚し、ジョーは農場の経営を手伝うようになった。やがて、
ミルトンは小学校を卒業する時期を迎え、将来のことを考えるように
なった。ミルトンが高校ばかりか大学まで行こうと思ったのは、
このジョーがそうするようにと励ましてくれたからだった。ジョーは
他にも多くの子どもたちをそう励ました。当時すでに、ジョーは
教育委員会の委員であり、町の”中心人物”にもなっていた。
 ミルトンはこれを評して言う。「おわかりですか、ジョーが受けた
心理療法は、『あなたが紳士ならねかまわないわ』という一言です。
・・・心理療法は患者の内面で行われなくてはなりません。すべて
を行うのは患者であり、患者がその気にならなくては始まりません」。






ミルトンとは、今までもよく取り上げてきた、ミルトン・エリクソンのことです。

どんな人でも、たった一言で変わる可能性があるという話です。

この本には、NLPのことを中心に、いくつかの心理療法の解決方法が

書かれています。NLPの中級編の本ですね。

2008 年 7 月 1 日

代替医療のコンベンション

カテゴリー: ご紹介 — zense @ 11:32 PM

友人がボランティアで代替療法のコンベンションの紹介しています。

http://npo-gancon.jp/convention14th/index.html

一日500人ずつ、二日で1000人集めようとがんばっているそうです。

海外からの講師もいらっしゃって、通訳もついてます。

スピリチュアルな寺山心一翁さんも講演されます。

ガンの方、ガンの知り合いのいらっしゃる方は、

ぜひ、ご参加くださいませ。

http://npo-gancon.jp/convention14th/index.html

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