2008 年 7 月 31 日

話し合い

カテゴリー: 本の紹介, 親子関係 — zense @ 11:42 PM

しっかり話し合わないでいて、

気持ちのズレからひどいケンカになる場合がたくさんあります。

こちらの本では、親子関係のこととして書かれていますが、

内容はコミュニケーション全般に広がると思います。

以下のことを紙に書いて進めてください。

・何が問題なのかをはっきりさせます。

・考えられる解決策を子ども・親の両方から出します。

・たくさん出た解決策について話し合います。

・親も子も納得のいく解決策をひとつ決定します。

・解決策を実行します。

・しばらくやってみて、このやり方は良いか、変えたほうが良いかどうかを決定します。


話し合いの場合は、
1.子どもの気持ちを聞くこと。
2.自分気持ちを上手に伝えること。
をキチンとマスターする必要がありますよ。

いかがですか?

正しい! 間違ってる! が重要ではないんですね。

お互いの気持ちをコミュニケートすることが重要なんですね。

『親に愛されたい子どもたち』
小田貴美子著



昨日は富士山に登ってきて、倒れてました(笑)

7月30日4時46分。富士山の頂上にて。

7月30日4時46分。富士山の頂上にて。





こちらは、雲に映った富士山のかげ。

こちらは、雲に映った富士山のかげ。


2008 年 7 月 28 日

前世の恋愛観

カテゴリー: 前世療法, 本の紹介 — zense @ 9:11 PM

現在、ラブラブな人には関係ありませんが、

前世からの恋愛の因縁は、このような場合があります。


・前世でつらい結婚生活を経験した結果、恋愛が結婚まで

進んだら今世でもつらい生活が待っているという怖れがある。

・本心を知られたために、前世で不幸になった経験があるので、

長い期間つきあっていくと、心の中の「秘密の部分」に気づかれるかも

しれないという怖れがある。

・前世での恋愛経験が極端に少ないので、今世ではできるだけ

多くの相手との恋愛を経験したいと思う。

・前世でであったソウルメイトと、とても幸せな恋愛をしたので、

その恋愛と同じくらい幸せな恋愛でなければ満足できなくなっている。

今世と前世の恋愛を比べ、前世と同じレベルでないと自分から

恋を終わらせ、ソウルメイトを探し続けている。

・前世で恋愛に没頭しすぎてしまい、本来の人生の目的や使命を

果たせなかったため、今世では、恋愛以外の使命や目的を達成しようと

決めている。そのため、あえて人生から恋愛をできるだけ排除しようとしている。


『前世療法ブック』
向井明子著



こちらの本は、特に女性向けに書かれていますが、

アトピーや同性愛まで改善した事例が出ています。

すごいですね。

私も前世療法家の端くれとして、そこまで変えてみたいものです。

アレクサンダー・テクニーク

カテゴリー: スピリチュアル — zense @ 12:46 AM

以前から氣になっていたアレクサンダー・テクニークですが、

本日『癒しフェア』会場で、体験ワークショップをやってました。

大喜びで受講すると、

「体を正しい姿勢にするのに、緊張が増大してはいけない」

というようなことを教わりました。

体験ワークショップなので、そんなことだけでした。


うーん、これではほとんどわかってないようなものですね。

近々、ちゃんとワークショップに行ってみようと思いました。


さて、『癒しフェア』は、

大規模なスピリチュアル系コンベンションという感じですが、

入場無料なだけに、ブースのイベントがほぼ有料です。

特に目立ったのが、オーラ写真で、10箇所くらいでやっている上、

ほとんど行列ができていました。

「癒し」ビジネスのマーケットが大きくなっているのが実感できますね。


占いやパワーストーンなどのブースも多いですが、

さすがに心理療法や催眠療法をやっている人はいませんでした。

鍼灸も少ないですね。

まだまだ『癒しフェア』も広がっていきそうです。

2008 年 7 月 26 日

偏愛マップ

カテゴリー: 心理療法, 成功法則 — zense @ 11:53 PM

齋藤孝教授の提唱するツールに、

『偏愛マップ』というのがあります。

本にもなっています。

これは、A4くらいの1枚の紙に、自分の好きなものや凝ってるもの、

今までの人生でハマったものや、人生のできごとなどを、

できるだけいっぱい書き込むというものです。

マインドマップとはちょっと違いますね。

宝マップとも違いますよ。

そして、この”偏愛マップ”の使い方はカンタンで、

書いたものを他人と見せ合うのです。

すると、フシギフシギ、

すぐに共通の話題ができて、しかも親近感がまし、

信頼度もアップして、仲良くなれるというのです。


心理学を学んでいる方はお分かりでしょうが、

ラポールという状態ですね。

ラポールという言葉は、通常、「信頼関係」と訳されますが、

「一瞬にしてラポールを築く」という使い方があるように、

すぐに仲良くなるということです。

ラポール作りなどでよく使われるのが、

出身地や出身校の話です。

名刺に偏愛マップが書いてあれば、

話は早いですが、そんな人はほとんどいないので、

初対面の人と話すときには、

できるだけ早く”偏愛”しているものを探すといいんですよね。


ある自己啓発の講師は、航空会社のカウンターの人とすぐにラポールを

築いて、確実に座席をアップグレードできるそうです。

まあ、エコノミーでは窮屈そうな大男なので、やりやすいでしょうけどね。


『偏愛マップ』
齋藤孝著

2008 年 7 月 25 日

できるようになるために

カテゴリー: 心理療法 — zense @ 11:53 PM

僕もセミナーなどで、次から次へと勉強していることもありますが、

それは知識を探しているだけです。

本で読んだり、感銘したことを書いたりしていますが、

それは、書いた方が自分の記憶に残りやすいからという理由です。

まー、みなさまが、1冊まるまる読まなくても、

てっとり早く知識を得るお手伝いをするという目的もあります。


ということで、セミナーや本で学んだことは、

失敗したり、恥ずかしい思いをしたりしても、

実際にやっていかないと、できる状態なはなりません。

自己催眠やイメージトレーニングで練習するという手段もありますが、

実際にゆっくり時間をとってやってみることが必要でしょう。


自転車の練習のように、何度もこける覚悟で乗ってみたり、

教習所でビシビシしごかれるのを覚悟しないと、

上手にならないですよね。


知識をできる段階へもっていくために、

僕が行っている心理療法ワークショップなどにも、

ぜひ、ご参加くださいね。

8月は、いろいろ計画のあるため、開催日は未定なんですけど(笑)

2008 年 7 月 24 日

自分プロデュース

カテゴリー: 成功法則, 本の紹介 — zense @ 11:39 PM

ある中小会社経営者の雑誌の特集記事は、

いつも「〇〇力」というものでした。

たとえば、上司力とか、部下力とか、接待力とか、根回し力とかです。

声に出して読みたい日本語の斎藤孝先生も、

「コメント力」とか「段取り力」というような本をたくさん書かれています。


今回の、
『「自分プロデュース」術―どうしても、すぐ変わりたい人へ』
おち まさと 著



には、ものすごい数の〇〇力が登場します。

「脳内パソコン」力
「ミクロを撃ってマスを制す」力
「背骨」力
「懐の深さ」力
「俯瞰カメラ」力
「トランジスタ」力
「微人」力
「やっている感」力
「やられた感」力
「リスペクト」力
「逆・裸の王様」力
「波乗り」力
「リモートコントロール」力
「双子と思わせる」力
「日本人の弱点を知る」力
「危機感」力
「優先順位」力
「時間」力
「マッハ決断」力
「勝負定規」力
「いい続け」力
「低目線」力
「北風と太陽」力
「振り幅」力
「先手!キャラクター」力
「情報リリース」力
「気を遣わせない」力
「お店の人と仲良くなる」力
「現在の自分をごまかさない」力
「ネクスト」力
「緊張」力
「目」力
「さらけ出し」力
「間の悪さ」力
「ことば」力
「パワー変換」力


などです。

おちまさとさんは、人気テレビ番組をたくさん作った方ですが、

この本は、とてもわかりやすい成功法則本でした。


成功法則本というと、

1.成功者系
2.NLP、心理療法系
3.引き寄せ、願望実現系
4.スピリチュアル、チャネリング系

などに分類されますので、この本は、1ということになります。

しかし、感謝するとか、リスペクトするとかのスピリチュアル的なことや、

俯瞰でみたり、視点を変えたりするリフレーミング、ポジションチェンジなどの

NLP的な要素などが、自然と含まれています。

それでは、いくつか、箇条書きの項目をご紹介しましょう。


「波乗り」力
自分のプロデューサーを探せ。
1.真似したいところは見て盗む。
2.ダメだしする人を持つ。


「北風と太陽」力
1.太陽と北風はつねに隣り合わせ。
2.北風には太陽がなくてはならない。
3.ときには太陽に頼ったっていい。


「リモートコントロール」力
携帯電話で気をつけたい四つのポイント
1.「切り際」で勝負は決まる。
2.周囲を意識して失言を防げ。
3.電話を「言い訳の道具」にするな。
4.グッドニュースはメールで。


パッと見は、なんのことやらわかりにくいですが、

テクニックとマインドが網羅されていて、

いつもの視点とは違った角度で成功法則を勉強することができました。

2008 年 7 月 23 日

動物占い

カテゴリー: 成功法則 — zense @ 9:40 PM

動物占いは、20年ほど前に流行ったと思いますが、

最近は、バースデーサイエンスやサイグラムなど

似た感じのものがいろいろあります。

ある友人はパースデーサイエンスに入れ込んでいて、

知り合うとすぐに誕生日を訊き、占い結果をフィードバックしています。


僕はそこまで深く知らないので、

友人の誕生日を動物占いで見て、

「狼だな。変わっていると言われるのが好きなんだな。

たしかに狼の解釈は当たってそう」

と思いながら、正しい誕生日を訊いてみたら、実はちょっとズレて別の日でした。


そっちでチェックした占いの内容は、さっぱり当たってる様子はなく、

もうその友人は「狼」にしか見えません。

うーん、先入観を拭い去るのはむずかしいですね。


ちなみに僕は「猿」です。


最近の動物占いは、12の動物をさらに細かく分類して、

60通りにしているようでした。

人間の個性はたくさんあるので、

いくつかに分類するとわかりやすいのかもしれませんね。

昔の心理学みたいに、痩せ型、筋肉質、ぽっちゃりの3タイプの分け方よりは、

便利ですよね。

2008 年 7 月 21 日

学校での催眠療法

カテゴリー: 催眠療法, 前世療法, 本の紹介 — zense @ 8:45 PM

『前世療法の探究』
稲垣 勝巳 著


こちらの本は、小学校、中学校で生徒に催眠で

いろいろな指導をされていた先生によるものです。

生徒、児童への催眠療法では、前世療法などは

基本的に必要としなかったようですが、

学校での実績を持って、

独自の前世療法をされているそうです。

現在は、教頭先生です。


さて、

こちらの先生の前世療法は、

僕の今まで学んだものとはちょっと違う方法でした。

しかし、ワイス博士の『前世療法』を参考に始められた

そうで、考え方などは大いに共感できました。


中に、前世療法や催眠療法を行う上で、

とてもタメになる箇所があったので、

引用しておきます。


1.運動催眠(震度の浅い催眠)……腕の硬直・指固めなど、暗示された
運動が起こります。手の平の接着実現を通過基準としています。


2.知覚催眠(震度やや深い催眠)……幻味、幻聴、幻視など、暗示された
近くが出ます。手の甲の無痛実現を通過基準としています。


3.記憶催眠(震度の深い催眠)……年齢忘却・姓名忘却・年齢退行など、
記憶に関わる暗示が実現します。母親の名前の忘却実現を通過基準としています。


前世療法を行うには、

もちろん記憶催眠まで深めることが必要です。


ほか、

子ども相手の催眠療法の場合の注意点などには、

・保護者を同席させる。

・催眠に入る前、催眠を深化させるごとなど、クライアントに同意を求める。

・自分の心の力を理解させ、治療は本人の心がやっていると思わせること。

などがあるそうです。


スピリチュアル視点からの前世療法の話が多い中、

こちらの本は、とても冷静で、飯田史彦先生に

通じる共通点を感じました。

スピリチュアル前世療法じゃあきたらないあなたは、

ぜひ、お読みくださいませ。

2008 年 7 月 19 日

指導症候群のマスター

カテゴリー: スピリチュアル — zense @ 10:18 PM

成功への生き方、

自己啓発、成功法則、引き寄せの法則、

悟りの開き方などに関して、

いろいろなマスターがいます。


・愛を学びなさい

・ワクワクすることをしなさい

・好きなことをしなさい

・他の人をすくいなさい

・自分に責任を持て

・エゴを捨てなさい

・思いは実現する

・ポジティブに生きなさい


こういうマスターの教えに対して、

この本では否定的な意見が示されていました。


『「私は結果」 原因の世界への旅』森田 健著
『ハンドルを手放せ』 森田 健著





なんと、このようなことを教えて登場する高次元のマスターたちは、

人間が生み出す「愛」や「エネルギー」を搾取するために、

人間を指導したがるという存在なのです。

人間を指導したがるということで、

すでに、ちょっと次元が低くなるそうです。

そして、たいがい、

「なること」、未来志向で、現状否定、陰を否定し、陽のみを目指すことを教えます。

確かに、未来志向、現状否定は、今の自分の否定になります。

経験し、成長することで、世界がよくなると、選ばれた人間を指導するのです。


この本で紹介されている世界の構造、

そして、あとがきで紹介されている船井幸雄さんの世界の構造も

なかなかすごい概念で、新しい考え方を学びました。


いろいろスピリチュアルな自己啓発書を読んできましたが、

この考え方で判定できる部分もあるかもしれません。


僕自身が体外離脱して学べれば、一番なっとくいくんでしょうけどね(笑)

2008 年 7 月 18 日

困難に直面したら

カテゴリー: スピリチュアル, 成功法則, 本の紹介 — zense @ 10:47 PM

「さからわないこと」

「今のあなたのままで、できる限り愛しなさい」

「あるがままを愛しなさい」

「自分を愛しなさい」


『なまけ者のさとり方』という本のある箇所に出ている項目です。

困難に直面したら、どうするか、という時の考え方です。


「さからわないこと」

意識をオープンにして、何事も愛をもって行動すること。

「今のあなたのままで、できる限り愛しなさい」

それを嫌っている自分自身を愛すること。

「あるがままを愛しなさい」

まずは、あなたのネガティブな感情を愛してあげることから始めてください。

「自分を愛しなさい」

自分を愛すればあなたのエゴは消え、自分は人よりすぐれているのだなどと

証明する必要を感じないですむようになるのです。


ホントはもっと、詳しく説明されているんですけどね、

今回は、はしょってまとめてみました。

この著者のタデウス・ゴラスさんによると、

愛とは、ほかの人とスペースを共有すること、

だそうです。

ここでいうスペースというのは、人間などの物質のかたまりになっている

エネルギーと、そのスキマのスペース、または次元の違う

エネルギーのスペースという意味のようです。

ピンと来ない方は、この本を読むと、もう少しはっきりしますよ。


『なまけ者のさとり方』
タデウス・ゴラス著、山川 紘矢、山川 亜希子(訳)

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