2009 年 4 月 29 日

スピリチュアルなエコビレッジ

カテゴリー: スピリチュアル, 親子関係 — zense @ 7:08 PM

先週は、エコビレッジ国際会議というのに、
参加してきました。

エコの話し合いなのに、会場の国連大学は、
エアコン、ガンガン、冷えすぎで、
風邪を引きそうになりました。

この会議に、フィンドホーンというイギリスの
エコビレッジの紹介がありました。

本当は、フィンドホーンは、エコビレッジが主ではなくて、
スピリチュアルなコミュニティーだと思うんですけどね。

以前、ご紹介したガンを愛する寺山心一翁さんも、
フィンドホーンの評議員ですね。

結局、フィンドホーンの方は、不測の用事のために
来日されなかったのですが、
かわりの方がいろいろ説明されます。

会場にも、フィンドホーンへ行ったことのある人が、
数名いらっしゃいました。

フィンドホーンについては、あまり詳しく言いませんが、
貧乏な3人の中年男女が、イギリス北部の荒れた土地に車上生活で住み着き、
草や木の精霊と話しながら開墾していくことで、
そこをものすごい暖かな穏やかな場所に変えていった、というものです。


そのうち、フィンドホーンに行こう。

そういう思いもあって、今回の国際会議に参加したのですが、
別のプレゼンで、木の花ファミリーという団体の話を聞きました。

ここの主宰は、いさどんという方なのですが、
軽くプレゼンを聞いただけですが、
どうもスピリチュアルな目的で、
このエコビレッジを運営しているようです。


お金も使わず、みんな共同で、私有財産なし、テレビも1台、
映画やカラオケなどの娯楽なし。
子どもはみんなで育てる。
問題は、みんなで話し合って解決する。
そんな生活だそうです。

第一印象では、共産主義のコミュニティーか?
ですが、もっとスピリチュアリティーに満ちていそうです。


映画やカラオケなどの発散系娯楽も、
なにかで鬱屈することがないから、
発散する必要がない、
とのことで、
それは確かにそうだなあ、と頷けます。


フィンドホーンよりは行きやすそうなので、
そのうち、木の花ファミリーに体験入門に行きたいと思います。

(今回、日本語がメチャクチャですが、わざとなのでお許しくださいませ・笑)

2009 年 4 月 13 日

イジメ被害者を守る

カテゴリー: 人間関係, 本の紹介, 親子関係 — zense @ 3:20 PM

イジメについて勉強をしています。

子どものイジメの問題は深刻ですが、

大人がそういう社会を作っているのですね。

被害者を守るために

1.学校を休ませる
いじめられている子は、学校にいかないとさらにいじめられると思い込んでいる。

2.親としてのメッセージを伝える
子どもの絶対的な味方となる。

3.子どもひとりで外出させない
休ませても、いじめっ子たちはコンタクトを取ろうとする。

4.いじめに関して、無理に聞き出さない
無理に話をさせると、トラウマをひどくさせる。

5.家の中では、明るく、楽しく、子どもと過ごせる時間をたくさん持つ
いじめられた子は、いつもどこでもつらかった。

6.子どもの話を、まるごと真実として扱う
疑ったり、学校に調査させたりしてはいけない。

7.いじめられる側にも原因がある、とは絶対に考えない

8.いじめに、立ち向かわせない。耐えさせない
早急に避難させてあげること。

9.子どもの許可なく、学校に相談に行かない
子どもからの信頼を保つこと。教師が出てきても、いじめはなくならない。


『教室の悪魔』
山脇由貴子著


2009 年 3 月 26 日

女の子の人間関係

カテゴリー: 人間関係, 親子関係 — zense @ 7:40 PM

私は、男なので、女性心理は基本的にわかっていません。

本やセミナーで勉強したり、女性の友人に聞いたりすること以外、

本質的にわかっていないかもしれません。

あと、ほかには、前世での女性の体験がありますね(笑)


ということで、今もいろいろ勉強していますが、

思春期の女の子には、男にはわからない派閥・グループなどがあり、

これがある日突然、イジメに発展するんだそうです。

この本は、アメリカの本ですが、

日本にも十分当てはまるようです。


その中で、よくない親の例がありましたので、抜粋します。

「クローゼットに閉じ込めておけ」タイプ
「親友」タイプ
「ものわかりのいい親」タイプ
「言いなりになる」親タイプ
「見て見ぬふり」の親タイプ
「言い訳無用」の親タイプ
「秘密主義」の親タイプ
「プライバシーゼロ」の親タイプ
「何も言わず、何も聞かない親」タイプ
「横暴な親」タイプ
「心配する親」タイプ

まー、列挙しただけでは、いまいち、どんな親かわかりませんね。

著者は、
「愛情豊かな頑固者の親」タイプを薦めています。

結局は、親が子どもの話をよく聞き、意見を押し付けず、
人格を尊重して、理解しようとすることが必要といった感じです。

さらに、親の思春期が癒されていないと、ふたたび子どもの思春期で狼狽してしまうということも書かれています。

インナーチャイルドのことでも、親からの伝わる先祖代々の呪い、ということをお話していますが、どこかでちゃんと癒さないと、いつまでも影響を及ぼすんですね。


娘のボーイフレンドを見極めるための母親のチェック

□ 目を閉じて、あなたの最初の真剣な恋愛を思い出しましょう。最初に彼に会ったときのことを覚えているでしょうか? どう感じたでしょう? 最初の恋人とふたりだけになったときは、どんな気持ちだったでしょうか?

□親の気に入らない相手とデートしたことはありますか? 親の反対にどう反応したでしょうか?

□あなたはセクハラを受けたことがありますか? それにどう対応しましたか? あなたの娘さんならどう対応するでしょう? 彼女にどうしてほしいですか?

□あなたは「ノー」と言えなかったために、恋人の望むことに従った経験がありますか?

□あなたは準備ができていないと感じているのに、セックスしなければというプレッシャーを感じたことがありますか? あるいは誰かにプレッシャーをかけたことがありますか?

□あなたは虐待的な関係に陥ったことがありますか?

□あなたの娘さんが健全な関係にあったかどうか知るために、何をしますか?


『女の子って、どうして傷つけあうの?―娘を守るために親ができること』
ロザリンド ワイズマン 著
小林 紀子, 難波 美帆 訳


2009 年 2 月 10 日

やさしそうなお母さん

カテゴリー: 親子関係 — zense @ 9:14 PM

胎内記憶の研究で有名な
池川明先生の講演を聴いてきました。

私が作った、無料音声ファイルのワークも、
池川先生の話を基にしています。


今日聴いてきたお話の中で印象に残ったことを列記してみます。

・受精2ヶ月後くらいには、お腹の中から外の音が聞こえる。

・大人でも100人に1人くらいは、胎内の記憶を持ったままでいる。

・胎内記憶を持っている子どもも、自分から話すのは100人に1人。

・胎内記憶のことは、お母さんとの秘密にする子も多い。

・人の役に立つために生まれてくる。

・「つながり」を感じるために生まれてくる。

・12歳くらいまでは、お母さん、家族のために生まれてくる。
その後は、自分の使命を果たすために生きる。

・2人目ができた時には、上の子とお腹の子とのコミュニケーションを
しっかり取らせる。

・受精して2ヶ月後には脳幹ができるので、お母さんにストレスが
ないと、ちゃんと成長していけない。
→できちゃった結婚などは、ここでストレスがかかりやすい。

・お母さんにストレス、ケンカが多いと、羊水が汚く臭くなり、
胎児にストレスがかかる。


などですが、今回、一番のテーマは、
「やさしそうなお母さん」です。

子どもは、雲の上にいるときに、
お母さんを選びます。

ソウルメイトや、兄弟、友達と一緒に、
鏡に映ったお母さんや、実際に神様に空をつれられたりして、
自分のお母さんを選びます。

そのランキング1位、
「やさしそうなお母さん」だそうです。

2位、「かわいい、キレイなお母さん」

3位、「泣いているお母さん、悲しそうなお母さん」

ほか、「楽しそうな家族」などです。


2位のかわいい、キレイの判断基準もいまいちわかりませんが、
おどろくのが、3位。
「泣いているお母さん、悲しそうなお母さん」

これは、この子が生まれてあげることで、
お母さんが泣いてるのを和らげてあげよう、
というんだそうです。

1位の優しそうなお母さんの場合は、
生まれてきたあと、ガミガミ言われたりすることで、
「かんちがいしちゃった。雲の上に帰りたい・・・」
というようなこともあるそうです。

子どもの話、としていますが、
実は、私やあなたも、
こうやって生まれてきたんですね。

神様も、何パーセントかは、
あの夫婦に生まれるのは、たいへんだからやめた方がいいよ、
とアドバイスすることもあるそうです。

でも、
生まれるとなった子は、
もうジェットコースターに乗る前の状態と同じで、
ドキドキ、ワクワクの怖いもの見たさで、
後戻りできなくなってるんだそうです。


というわけで、
今回はめずらしく、講演会の内容を詳しく書いてみました。
でも、実際に聞くほうが、もっとすばらしいので、
機会を見つけて、聴いてみてくださいね。

ホームページはこちらです。
http://macoron.jp/blogView.cgi?uid=11&id=542108

2009 年 1 月 8 日

大切なものを失ったとき

カテゴリー: 本の紹介, 親子関係 — zense @ 10:12 PM

人は大切なものを失ったとき、否認、怒り、取り引き、抑うつという段階を通って

最後に受容へといたります。

最初は否認によって自分を守り、やがて理不尽な事態に怒りを感じ、

次には失ったものを取り戻す手段を探し求め、それがうまくいかずに

深い悲しみに沈み、時間をかけて喪失を受け入れていくのです。

その受容の末に、希望や笑いが少しずつ戻ってきます。

けれど何かの原因でグリーフの段階が途中で止まってしまうと、

悲しみは癒されずに残ります。


『子どもを生きればおとなになれる―「インナーアダルト」の育て方』
クラウディア ブラック 著
水沢 都加佐, 武田 裕子 訳




時が解決してくれる。

そんな風に言われますが、しっかり嘆くことが必要なんですね。

子ども時代に、いろいろな大切なものを失ったときに、

「男だから・・・」とか、「そんなの新しいのを買ってあげるから・・・」

などと言われるだけでも、

子どもは思いっきり嘆くことができず、

癒されないまま残ってしまうのです。

2008 年 12 月 16 日

誕生日にはお礼参り

カテゴリー: スピリチュアル, 親子関係 — zense @ 11:42 PM

2年前に、矢野惣一先生の年末お礼参りツアーに参加してから、

年末になると「お礼参り」という言葉が大文字になってきます。

お礼参りとは、おかげ参りとも言われていますが、

12月31日などに、

一年無事に過ごさせていただいてありがとうございます。

と神社などにお礼しにいくものです。

矢野先生流は、12月31日ではないんですが、

お寺、教会、七福神を一日で回って、お礼する、というものでした。

護国寺近辺に便利な場所があって、

みっつを楽に回れるのです。

神社に関しては、そこにもあるのですが、

地域の神社にお礼しなくてはダメ、という説もあるので、

ここには含まれないんだそうです。

僕も、去年、阿佐ヶ谷で、教会、神社、お寺と、

お礼参りしました。

今年は、12月29日に、高尾山お礼参りツアーがあるので、

特に考えていなかったのですが、

誕生日がもうすぐなのに気がつきました。

誕生日の夜は、飲みに行くのですが、

昼はどうするか?

そこで、ハタと気づきました。

誕生日は、親には「ありがとう」メールをするんですが、

誕生日も、お礼参りツアーをすべきなのではないか?

自分が生まれためでたい日こそ、

感謝の心をもって厳粛に受け止めよう。


いかがですか?

てっぺんの大嶋社長は、誕生日に家族や友人を集めてパーティーする、

という運動を起こされていますが、

僕は、誕生日にはお礼参り、という運動を始めたいと思います。

ご賛同の方は、

ぜひ、お住まいのご近所で、いい施設を探してみてくださいね。


2008 年 11 月 20 日

自分自身を許すためのステップ

カテゴリー: 人間関係, 親子関係 — zense @ 10:55 PM

ステップ1 自分の行為は自分で責任を取る。

ステップ2 誤りの内容をまず神に、ついであなた自身に、そして他の人に告白する。

ステップ3 あなたの長所を見つけ出して、憂うつを克服する。

ステップ4 自分や他者を傷つけないかぎり、可能なところから素直に自分の誤りを正していく。

ステップ5 神に助力を求める。

ステップ6 反省――それによって何を学んだかを考えてみる。


『愛とゆるしの心理学―罪の意識を解放する人生のレッスン』
ジョーン ボリセンコ 著
中塚 啓子 訳



自分以外を許すときにも役立つ方法です。

でも、自分を許すことが、一番大切ですね。

自分を責めすぎないように、気をつけてくださいね。

2008 年 10 月 29 日

孤独の大切さ

カテゴリー: 人間関係, 本の紹介, 親子関係 — zense @ 9:40 PM

自分はたった独りでこの世に生きる存在にすぎないという、

人間としての根本的な不安に耐える経験をしておくことが必要なのである。

人間はこの「不安に耐える」過程を通して、ある程度の自身をつけたり、

自己認識を深めたりしながら、自分に忠実に生きることを

学んでいくのである。

また、こうしたことはすべて他人との揺るぎないつながりを確立するための

基礎になるといえよう。たとえ子ども時代がつらかったとしても、

この自立の時期こそ「人生経験における一種の治療」的な役割を

果たすものなのである。

ところで、多くの人は結婚を急ぐあまり、孤独の苦しさをかみしめたり、

自信をつけるために模索する機会を往々にして逃してしまう。また、

自分の家族以外にはほとんど世間を知らないまま、じっくり考えないで

結婚相手を決めてしまうこともある。

こうした人は結婚生活に自分の生まれ育った家族にとって代わるような

安定感を求めたり、結婚自体を孤独からの避難場所として位置づけてしまう

ことがある。このように一つの家族から別の家族への移動が性急になされると、

自分の家族における未解決の問題が新たな結婚生活に持ち込まれる危険性が

出てくるのである。



『ブライス家の人々―家族療法の記録』
オーガスタス・Y・ナピア, カール・A・ウィテカー著
園 昌和 訳



家族療法とは、セラピストの元へ家族みんながやってくるセラピーです。

このブライス家の場合、6歳の女の子も参加しています。

最初は、16歳の長女の反抗期、非行に見えた問題も、

実は、両親の表面化されない不和が原因であり、

その根には、両親のそのまた両親の家族関係があったのでした。

以前紹介したインナーチャイルドと並んで、

個人的な問題ばかりに目を向けていると、解決できないこともあるのです。

2008 年 8 月 1 日

私が先生、親になったとき

カテゴリー: ご紹介, 親子関係 — zense @ 9:23 PM

昨日と同じ本から、もう一つ。

『親に愛されたい子どもたち』
小田貴美子著


これは、ある地方の新任教師に与える言葉らしいですが、
どの先生も知っているんでしょうかね?


『私が先生になったとき』

私が先生になった時、自分の真理から目をそむけて、
子どもたちに本当のことが語れるか

私が先生になった時、自分の未来から目をそむけて、
子どもたちに明日のことが語れるか

私が先生になった時、自分の理想をもたないで、
子どもたちに一体どんな夢が語れるか

私が先生になった時、自分に誇りをもたないで、
子どもたちに胸をはれと言えるか

私が先生になった時、自分がスクラムの外にいて、
子どもたちに仲良くしろと言えるか

私が先生になった時、ひとり手を汚さず自分の腕を組んで、
子どもたちにガンバレガンバレと言えるか

私が先生になった時、自分の闘いから目をそむけて、
子どもたちに勇気を出せと言えるか



その詩を参考に、小田先生が作った

『私が親になったとき』


私が親になった時、自分の真理から目をそむけて、
自分の子どもに本当のことが語れるか

私が親になった時、自分の未来から目をそむけて、
自分の子どもの将来のことが語れるか

私が親になった時、自分の理想を持たないで、
自分の子どもに一体どんな夢が語れるか

私が親になった時、自分に誇りをもたないで、
自分の子どもに胸を張れと言えるのか

私が親になった時、自分が夫婦喧嘩をしていて、
自分の子どもに友達と仲良くしなさいと言えるのか

私が親になった時、自分は何もしないで、
自分の子どもにガンバレと言えるのか

私が親になった時、自分の難問から逃げていて、
自分の子どもに勇気を出せと言えるのか


先生、親の姿勢が、一番子どもに影響を与えるのですね。

でも、すべては学びなので、どうなっても、楽しんで学んでいきましょう。


富士山の火口。穴は開いてません。

富士山の火口。穴は開いてません。

2008 年 7 月 31 日

話し合い

カテゴリー: 本の紹介, 親子関係 — zense @ 11:42 PM

しっかり話し合わないでいて、

気持ちのズレからひどいケンカになる場合がたくさんあります。

こちらの本では、親子関係のこととして書かれていますが、

内容はコミュニケーション全般に広がると思います。

以下のことを紙に書いて進めてください。

・何が問題なのかをはっきりさせます。

・考えられる解決策を子ども・親の両方から出します。

・たくさん出た解決策について話し合います。

・親も子も納得のいく解決策をひとつ決定します。

・解決策を実行します。

・しばらくやってみて、このやり方は良いか、変えたほうが良いかどうかを決定します。


話し合いの場合は、
1.子どもの気持ちを聞くこと。
2.自分気持ちを上手に伝えること。
をキチンとマスターする必要がありますよ。

いかがですか?

正しい! 間違ってる! が重要ではないんですね。

お互いの気持ちをコミュニケートすることが重要なんですね。

『親に愛されたい子どもたち』
小田貴美子著



昨日は富士山に登ってきて、倒れてました(笑)

7月30日4時46分。富士山の頂上にて。

7月30日4時46分。富士山の頂上にて。





こちらは、雲に映った富士山のかげ。

こちらは、雲に映った富士山のかげ。


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