2008 年 12 月 2 日

子どもの権利

カテゴリー: 人間関係, 本の紹介 — zense @ 11:12 PM

子どもの権利

・誰かの期待通りの存在だからではなく、ただありのままの自分として大切にされる。

・親の喪失を埋め合わせるための存在ではなく、その子自身として慈しんで育てられる。

・一貫性と、安全と、暖かさと、理解を与えられ、無条件に愛される。

・ひどく傷つくような状況から守られる。



『子どもを生きればおとなになれる―「インナーアダルト」の育て方』
クラウディア ブラック 著
水沢 都加佐, 武田 裕子 訳



私のインナーチャイルド講座では、

親からの「呪い」という言葉で、子どもが受けた心の傷を表しています。

では、子どもにそんな「呪い」を与えないようにするには、

どうするのか?

もし、自分は「呪い」を与えなくても、配偶者か、親戚、兄弟、

または学校の先生、近所の人が与えてしまうかもしれません。

そんな子どもを安心させて、癒せる場所は、

上記のような家庭でしょう。

2008 年 11 月 29 日

ネガティブを捨てる

カテゴリー: 人間関係, 本の紹介 — zense @ 11:18 PM

ネガティブな反応を引き起こしている外的要因が、

透明になった自分のからだを通りぬけていく、

というイメージを持つのです。これで、ネガティブ性を

消すことが可能です。慣れないうちは、つまらないと思えるぐらいの、

ごくささいなことで試してみてください。

 たとえば、あなたがひとり、部屋で静かにくつろいでいるとしましょう。

すると突然、通りの向こうから、耳をつんざくような、車の防犯アラームが

鳴り出しました。あなたは、いらだちはじめます。

しかし、いらだちは、なんの役にもたっていませんね。

それでは、いらだちは、なぜ起こったのでしょうか?

 あなたが、いらだちを作ったわけではありません。

犯人は、あなたの「思考」です。この思考のプロセスは、

自動的で、無意識的です。

それでは、なぜ思考は、いらだちを作ったのでしょうか?

それは、思考が、「ネガティブ性が望ましくない状況を解決する」

と、信じているからです。



『人生が楽になる 超シンプルなさとり方』
エックハルト・トール 著
飯田 史彦 訳



というように、

人間は、考えることでネガティブなことを排除できると思い込んでいるのです。

考えれば、いろんなことが解決すると思い込んでいるのです。


考えるということは、実は問題をより複雑に

こんがらがらせているだけなのかもしれませんよ。

そして、上記のようにネガティブなことをスルーさせることが、

実は、「許す」ことにつながるんだそうです。

今まで、このブログでも「許す」という言葉が何度も出てきましたが、

具体性に掛けていたこともありました。

それが、ここで明らかになります。

つまり、

ネガティブをスルーすれば、あなたは傷つきません。

あなたは傷ついていないので、誰かを恨む必要はありません。

誰かを恨まなければ、許すという行為も必要ありません。

そうです。

もはや、「許す」という言葉も不要になるのです。


でも、もし、

スルーしても傷ついてしまった場合は、いくらでも恨んでくださいね。

2008 年 11 月 27 日

あなたは劣っているか

カテゴリー: 成功法則, 本の紹介 — zense @ 7:49 PM

あなたは、「劣って」はいない。

あなたは、「優れて」もいない。

あなたは、ただ「あなた」であるにすぎない。



『あなたは成功するようにできている』
マクスウェル・マルツ 著
ダン・S・ケネディ 著
田中 孝顕 訳




ということで、あなたがあなたである理由は、

あなただけにあるということです。

2008 年 11 月 21 日

心理セラピスト、ヒーラーを探すために

カテゴリー: 催眠療法, 心理療法, 本の紹介 — zense @ 11:13 PM

心理セラピスト、ヒーラー、スピリチュアル関係での注意点が書かれていました。

アメリカの本なので、アメリカでもこういう問題は多いということですね。



1 あなたの友人に誰かよい人を知っているか尋ねなさい。

2 あなたに罪悪感や恥を感じさせるような人からは遠ざかりなさい。

3 あなたが直観的に良くないとか暗いとか感じるなら、その人がどんなに人気があっても有名でも避けなさい。

4 あなたに力を誇示しようとする人には近づかないことです。

5 もしあなたに性的な感じで接近してきたら、通報しなさい。

6 服を脱ぐようにというような人は(マッサージ師や医師以外)信用してはいけません。

7 金銭や財産をすべて彼らに差し出すように言われても、従ってはいけません。

8 あなたが悪霊にとりつかれていて、身をまもってあげるのに多額なお金がいると言われても、信じてはいけません。


『スピリチュアル・セラピー―人生を生き直す癒しのガイダンス』
エコー ボディーン 著
甲賀 美智子 訳



もちろん、私は上記にあてはまりませんよ(笑)

2008 年 11 月 13 日

催眠状態にある人

カテゴリー: 本の紹介 — zense @ 9:28 PM

催眠療法というと、

「催眠状態からでられないことはありますか?」

と聞かれることがあります。

人間は、一日2回は、必ず催眠状態に入っています。

私などは、一日に数え切れないくらい催眠状態になっています(笑)

というのは、催眠状態とは、

目が覚めている状態と、眠っている状態の架け橋の時のことなんです。

うつらうつら状態もそうですね。

なので、朝、目が覚める時と、夜、眠る時は、必ず催眠状態になっています。

私は、しょっちゅう居眠りをするので、さらに催眠状態になっています。


さて、これは変性意識状態ともいう催眠状態のことですが、

なにかの考えに洗脳されてしまっている状態も、催眠状態といえます。


「あのときはすべてがいつもとちがっているように感じたね。

すべてが美しく見えたろう?」

「うん、あのときは催眠状態だったんだね……たぶんきみがかけたんだろう?」

「あのときは目覚めていたんだよ! いまは催眠状態で眠っている。人生には

少しもすばらしいことがなく、危険なことがいっぱいだと思い込んでいる。

潮騒も耳に入らなければ夜の香りも感じない。歩いていることも、ほんとうに

“見る”とはどういうことなのかの認識もない。呼吸することも楽しまない。

きみは、いまは催眠状態にいるんだよ。否定的な催眠状態だ。……」


『アミ小さな宇宙人』
エンリケ・バリオス 著
石原 彰二 訳


久しぶりに読み返しました。

2008 年 11 月 5 日

地上最強の商人になる

カテゴリー: 成功法則, 本の紹介 — zense @ 9:48 PM

『地上最強の商人』
オグ・マンディーノ 著
無能 唱元 訳



値段を見てください。10290円もします。

すごい本です。

著者は、『この世で一番の奇跡』とか『この世で一番の贈り物』など、

泣ける感動的な自己啓発をたくさん書いたオグ・マンディーノさんです。

自己啓発の雑誌の編集長をやっていた間に出版した最初の本です。

オグさんの本では、もう一冊『成功大学』という同じ値段の本がありますが、

僕はまだ見ていません。


さて、この本は、イエス・キリスト時代のアラブの商人に伝わる

すばらしい商人になるための方法を書いた巻物を紹介するものです。

第一部は、主人公が巻物を手に入れて最強の商人になる話。

第二部は、10巻の巻物を毎日ワークし、45週で実行していく

というワークブックです。


10290円もして、あまり手に届かないので、中身もちょっと紹介します。



1巻 良い習慣を作る

2巻 心からの愛を持って生活する。

3巻 成功するまでがんばりつづける。

4巻 自分は宇宙で唯一つの奇跡と知る。

5巻 今日が人生最後の日と思って大切にする。

6巻 自分の感情を支配する。

7巻 常にユーモアを忘れない。

8巻 自分の価値を高く持つ。

9巻 今すぐ行動する。

10巻 神の導きを求める。

こんな感じです。(私の要約)


「もし、成功しようとする決意がかたければ、失敗で挫けてしまうことはけっしてない」

2008 年 10 月 30 日

パートナーシップのレベル

カテゴリー: 人間関係, 本の紹介 — zense @ 8:41 PM

「一体感(フュージョン)」
・幼少時に満たされなかった感情的な満足を得るための欲求。
・出会ったばかりのカップルは、しばらくの間この一体感を味わい続ける。
・この期間が長すぎると、二人の関係は息苦しいものとなり、男と女というよりも、
むしろ親子のような縦関係になり、お互いの会話や行動を抑圧する。


「友愛関係(コンパニオンシップ)」
・ともに笑ったり遊んだり、料理をしたり娯楽や教養のための行動をともにしたいと思う。


「男女の共同体(コミュニティー)」
・興味や目的、価値観を共有できる。


「内面の交流(コミュニケーション)」
・お互いの内面にある要素――思い、展望(ヴイジョン)、体験や感じ方がやりとりされる。
・お互い誠実でありつつも、自分の心をさらけ出す勇気が必要。
・真実の違いがぶつかり合うことでできる障害を乗り越える意志が必要。


「霊的交わり(コミュニオン)」
・それぞれの思いや気持ちの共有を超えて、相手の存在を深く理解する。
・自分自身との結びつきが深まると同時に、相手とも深く結ばれる。


『男女のスピリチュアルな旅―魂を育てる愛のパートナーシップ』
ジョン ウェルウッド 著
島田 啓介 訳




その先は、無条件の愛へとつながっていくということです。


結婚のときに「私はあなたのカルマをすすんで引き受け、

それを自分の取り組みの一部とします」

「健やかなる時も病める時も愛します」と誓ったならば、

それは相手のすべてを受け入れるというだけでなく、

自分に苦しみや混乱をもらすかもしれないカルマの障害に巻き込まれても、

なお心を開いて接していこうと態度を決めることなのです。

2008 年 10 月 29 日

孤独の大切さ

カテゴリー: 人間関係, 本の紹介, 親子関係 — zense @ 9:40 PM

自分はたった独りでこの世に生きる存在にすぎないという、

人間としての根本的な不安に耐える経験をしておくことが必要なのである。

人間はこの「不安に耐える」過程を通して、ある程度の自身をつけたり、

自己認識を深めたりしながら、自分に忠実に生きることを

学んでいくのである。

また、こうしたことはすべて他人との揺るぎないつながりを確立するための

基礎になるといえよう。たとえ子ども時代がつらかったとしても、

この自立の時期こそ「人生経験における一種の治療」的な役割を

果たすものなのである。

ところで、多くの人は結婚を急ぐあまり、孤独の苦しさをかみしめたり、

自信をつけるために模索する機会を往々にして逃してしまう。また、

自分の家族以外にはほとんど世間を知らないまま、じっくり考えないで

結婚相手を決めてしまうこともある。

こうした人は結婚生活に自分の生まれ育った家族にとって代わるような

安定感を求めたり、結婚自体を孤独からの避難場所として位置づけてしまう

ことがある。このように一つの家族から別の家族への移動が性急になされると、

自分の家族における未解決の問題が新たな結婚生活に持ち込まれる危険性が

出てくるのである。



『ブライス家の人々―家族療法の記録』
オーガスタス・Y・ナピア, カール・A・ウィテカー著
園 昌和 訳



家族療法とは、セラピストの元へ家族みんながやってくるセラピーです。

このブライス家の場合、6歳の女の子も参加しています。

最初は、16歳の長女の反抗期、非行に見えた問題も、

実は、両親の表面化されない不和が原因であり、

その根には、両親のそのまた両親の家族関係があったのでした。

以前紹介したインナーチャイルドと並んで、

個人的な問題ばかりに目を向けていると、解決できないこともあるのです。

2008 年 10 月 28 日

情報としての魂

カテゴリー: 本の紹介 — zense @ 10:00 PM

私たちの意識にのぼるイメージや想念は、ある個人が死んだ後も

その魂が生き残り、それが私たちとして生まれ変わったから生じている

のではない。そうではなくて、私たちの意識に入ってくる、想念、イメージ、

印象の源は、真空の中にあるのである。真空のAフィールドに保存されている

情報は、活動的で効果的である。その範囲はひじょうに広い。他の人間

のみならず、他の形の生命、そして宇宙のなかのすべてのものを包括している。

この真空と一体になることによって不死になるのは、私たちの個人としての

魂ではなく、私たちの個人としての経験なのである。

 私たちは痕跡を残さずに世界から消えてしまうことはない。私たちが

経験することのすべてが、人類の集団的な記憶装置の一部となるのである。

私たちは、現在生きている人々と、未来のすべての世代の人々の、

脳や意識のなかで生きつづけるのだ。



『叡知の海・宇宙―物質・生命・意識の統合理論をもとめて』
アーヴィン ラズロ 著
吉田 三知世 訳




ラズロ教授のかなり飛躍していると言われる宇宙理論における、

前世、生まれ変わりの説明です。

宇宙の真空には、情報がたくさん入っている、ということや、

情報は、光よりも早く移動する、という話など、

現代の物理学も早く追いついて欲しい考えだと思います。

上記の引用文を読むと、前世、生まれ変わりを認めていないように

受け止められますが、

実は、この情報こそが、意識であったり、魂であるのかもしれません。

そう捉えて、説明できることもたくさんあります。

しかし、私の頭はラズロ教授とは格段の違いがあって、こんがらがるので、

これ以上考えるのはやめておきましょう(笑)

2008 年 10 月 23 日

結婚するにあたっての間違いトップ10

カテゴリー: 人間関係, 本の紹介 — zense @ 11:20 PM

「」内の質問をしてみましょう。

1. 夢の結婚式を挙げる。
「自分は結婚式により興味があるのだろうか?
それとも結婚そのものに興味があるのだろうか?」


2. プロポーズされ気をよくしている、あるいは相手が圧力をかけている。
「この結婚式は自分で選んだものだろうか?
それとも押しつけられたものだろうか?」


3. 自分は誓約をして身を固めることができることを証明したい。
「もし世間の思惑が決定の要因でなかったら、どうするだろうか?
自分は周りの誰に対して、自分を証明する必要があるのだろうか?
頭の中の声は今でも命令しているだろうか?
もしありのままの自分でいいとわかっていたら、どうするだろうか?」


4. 相手に借りがあるような気がする。
「もし借りがあるような気がしなかったら、自分はどうするだろうか?」


5. 相手が自分の可能性に気づくよう手助けしようと思っている。
「もし相手が今の状態と全然変わらなくても、相手と人生をともにして幸せになれるだろうか?」


6. 相手を失わないために結婚する。
「もし自分は安全であり、ずっと自分のもとにいてくれる相手との仲を引き寄せ
持続させる権利と力があるなら、現在とっている行動のうち、どれをやめたら
いいだろうか? また、代わりにどんな行動をとればいいだろうか?」


7. しっくりいっていない仲を結婚がつなぎとめてくれるのを期待する。
「結婚により関係が好転しなくても、自分は結婚生活を続けるだろうか?」


8. トロフィー(花嫁や夫)を友達や家族に見せびらかす。
「たとえ外野に見物人がいなくても、私はこの人と一緒になるだろうか?」


9. 今度の相手は前の相手と何から何まで違っている。
「自分は相手を明確に見ているだろうか?
それとも、過去の反動から眺めているだろうか?」


10.胸に秘めた課題。
「自分には、相手と一緒にいたいという純粋な願いとは別に、
結婚に目的があるだろうか?」




『運命の人を引き寄せる10の法則―本物の愛とソウルメイトを手に入れる』
アラン・コーエン 著
由布 翔子 訳




まー、結婚しようと思っている人がこれを読んで、結婚をやめようと決意すると、

マリッジブルーかと思われるかもしれませんね。

なので、その前から、しっかり準備しておきましょう。

ということは、まったく結婚に縁がなさそうな人ほど、

考えておくのがいいのかもしれません。

または、すでに結婚して、どうもうまく行ってないという人が、

自分の結婚を思い返してみてくださいね。

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