2008 年 11 月 18 日

松下政経塾でリーダーシップを問う

カテゴリー: 人間関係 — zense @ 10:08 PM

松下政経塾に行ってきました。

見学させていただきました。

松下といえば、パナソニックに社名変更されて、

水戸黄門のオープニングも、

「明るいナショナル♪」ではなくなってしまいました(涙)

さて、松下政経塾といえば、

繁栄、平和、幸福だそうで、この頭文字でPHPとなります。

私の本棚にも、PHPの本がたくさんあります。

ありがとうございます。

松下政経塾といえば、横浜の中田市長が有名ですが、

杉並区の山田区長も出身者だったそうです。

杉並在住17年ほどの私は知りませんでした。

塾は、茅ヶ崎の海の近くにあって、

1年生は寮生活だそうです。

22歳から35歳までしか入れません。

しかし、熱意、志を重要視するので、その前後でも、日参すればOKしてくれるかもしれませんね。

そんな年齢制限を真に受けているような人には、日本を変えることはできないでしょう。

そして、もう一つ、耳寄りな情報。

塾生には、少しの給料があるそうです。授業料はないそうです。

吉田松陰の松下村塾に入りたかった人は、

ぜひ、受験してみてくださいね。


さて、前置きが長くなりましたが、

今日は茅ヶ崎の松下政経塾を見学しに行き、

2年生の塾生の宮川さんに案内や講義をしていただきました。

その中で、リーダーシップの話が出たので、

松下政経塾では、リーダーシップをどういうものと捉えているのか質問しました。

リーダーシップというと、ふつう、「俺について来い!」

みたいなものを想像します。

ちょっと苦労している人は、いかに人を動かすか、みたいなことを言います。

教わったリーダーシップは、

「周りの人の協力や、手助けに感謝すること」です。


松下政経塾というと、エリート集団のような印象を受けますが、

それは大間違いでした。

昨日の植松努さんのお話と同じように、

自分の夢をいかに実現していくか、を本気で考え、実行していくところでした。


そうです。

あきらめないで、実行していく人だけが、

夢を叶えることができるんですね。



松下幸之助像

松下幸之助像




MOA美術館の紅葉

MOA美術館の紅葉





日本の心

日本の心


2008 年 11 月 11 日

ポジティブな形容詞で褒める

カテゴリー: 人間関係 — zense @ 11:40 PM

・明るい
・温かい
・新しい
・ありがたい
・勇ましい
・いじらしい
・初々しい
・美しい
・うれしい
・遠慮深い
・奥深い
・おくゆかしい
・大人っぽい
・おもしろい
・かいがいしい
・賢い
・かわいい
・清い
・気高い
・小気味よい
・心地よい
・心憎い
・快い
・好ましい
・細かい
・さりげない
・しおらしい
・親しみやすい
・すがすがしい
・涼しい
・すばやい
・すばらしい
・たくましい
・正しい
・楽しい
・頼もしい
・慎み深い
・手早い
・尊い
・ねばり強い
・幅広い
・晴れがましい
・人懐こい
・深い
・ほほえましい
・みずみずしい
・珍しい
・優しい
・喜ばしい
・りりしい
・わかりやすい
・若々しい


人を褒めるときに使えるポジティブな形容詞をあげてみました。

出典は、「日経ベンチャー」という雑誌からです。

いい経営の会社をまねる時に、こんな形容詞を使ってイメージを

つかんでみるといいんだそうです。

2008 年 10 月 30 日

パートナーシップのレベル

カテゴリー: 人間関係, 本の紹介 — zense @ 8:41 PM

「一体感(フュージョン)」
・幼少時に満たされなかった感情的な満足を得るための欲求。
・出会ったばかりのカップルは、しばらくの間この一体感を味わい続ける。
・この期間が長すぎると、二人の関係は息苦しいものとなり、男と女というよりも、
むしろ親子のような縦関係になり、お互いの会話や行動を抑圧する。


「友愛関係(コンパニオンシップ)」
・ともに笑ったり遊んだり、料理をしたり娯楽や教養のための行動をともにしたいと思う。


「男女の共同体(コミュニティー)」
・興味や目的、価値観を共有できる。


「内面の交流(コミュニケーション)」
・お互いの内面にある要素――思い、展望(ヴイジョン)、体験や感じ方がやりとりされる。
・お互い誠実でありつつも、自分の心をさらけ出す勇気が必要。
・真実の違いがぶつかり合うことでできる障害を乗り越える意志が必要。


「霊的交わり(コミュニオン)」
・それぞれの思いや気持ちの共有を超えて、相手の存在を深く理解する。
・自分自身との結びつきが深まると同時に、相手とも深く結ばれる。


『男女のスピリチュアルな旅―魂を育てる愛のパートナーシップ』
ジョン ウェルウッド 著
島田 啓介 訳




その先は、無条件の愛へとつながっていくということです。


結婚のときに「私はあなたのカルマをすすんで引き受け、

それを自分の取り組みの一部とします」

「健やかなる時も病める時も愛します」と誓ったならば、

それは相手のすべてを受け入れるというだけでなく、

自分に苦しみや混乱をもらすかもしれないカルマの障害に巻き込まれても、

なお心を開いて接していこうと態度を決めることなのです。

2008 年 10 月 29 日

孤独の大切さ

カテゴリー: 人間関係, 本の紹介, 親子関係 — zense @ 9:40 PM

自分はたった独りでこの世に生きる存在にすぎないという、

人間としての根本的な不安に耐える経験をしておくことが必要なのである。

人間はこの「不安に耐える」過程を通して、ある程度の自身をつけたり、

自己認識を深めたりしながら、自分に忠実に生きることを

学んでいくのである。

また、こうしたことはすべて他人との揺るぎないつながりを確立するための

基礎になるといえよう。たとえ子ども時代がつらかったとしても、

この自立の時期こそ「人生経験における一種の治療」的な役割を

果たすものなのである。

ところで、多くの人は結婚を急ぐあまり、孤独の苦しさをかみしめたり、

自信をつけるために模索する機会を往々にして逃してしまう。また、

自分の家族以外にはほとんど世間を知らないまま、じっくり考えないで

結婚相手を決めてしまうこともある。

こうした人は結婚生活に自分の生まれ育った家族にとって代わるような

安定感を求めたり、結婚自体を孤独からの避難場所として位置づけてしまう

ことがある。このように一つの家族から別の家族への移動が性急になされると、

自分の家族における未解決の問題が新たな結婚生活に持ち込まれる危険性が

出てくるのである。



『ブライス家の人々―家族療法の記録』
オーガスタス・Y・ナピア, カール・A・ウィテカー著
園 昌和 訳



家族療法とは、セラピストの元へ家族みんながやってくるセラピーです。

このブライス家の場合、6歳の女の子も参加しています。

最初は、16歳の長女の反抗期、非行に見えた問題も、

実は、両親の表面化されない不和が原因であり、

その根には、両親のそのまた両親の家族関係があったのでした。

以前紹介したインナーチャイルドと並んで、

個人的な問題ばかりに目を向けていると、解決できないこともあるのです。

2008 年 10 月 23 日

結婚するにあたっての間違いトップ10

カテゴリー: 人間関係, 本の紹介 — zense @ 11:20 PM

「」内の質問をしてみましょう。

1. 夢の結婚式を挙げる。
「自分は結婚式により興味があるのだろうか?
それとも結婚そのものに興味があるのだろうか?」


2. プロポーズされ気をよくしている、あるいは相手が圧力をかけている。
「この結婚式は自分で選んだものだろうか?
それとも押しつけられたものだろうか?」


3. 自分は誓約をして身を固めることができることを証明したい。
「もし世間の思惑が決定の要因でなかったら、どうするだろうか?
自分は周りの誰に対して、自分を証明する必要があるのだろうか?
頭の中の声は今でも命令しているだろうか?
もしありのままの自分でいいとわかっていたら、どうするだろうか?」


4. 相手に借りがあるような気がする。
「もし借りがあるような気がしなかったら、自分はどうするだろうか?」


5. 相手が自分の可能性に気づくよう手助けしようと思っている。
「もし相手が今の状態と全然変わらなくても、相手と人生をともにして幸せになれるだろうか?」


6. 相手を失わないために結婚する。
「もし自分は安全であり、ずっと自分のもとにいてくれる相手との仲を引き寄せ
持続させる権利と力があるなら、現在とっている行動のうち、どれをやめたら
いいだろうか? また、代わりにどんな行動をとればいいだろうか?」


7. しっくりいっていない仲を結婚がつなぎとめてくれるのを期待する。
「結婚により関係が好転しなくても、自分は結婚生活を続けるだろうか?」


8. トロフィー(花嫁や夫)を友達や家族に見せびらかす。
「たとえ外野に見物人がいなくても、私はこの人と一緒になるだろうか?」


9. 今度の相手は前の相手と何から何まで違っている。
「自分は相手を明確に見ているだろうか?
それとも、過去の反動から眺めているだろうか?」


10.胸に秘めた課題。
「自分には、相手と一緒にいたいという純粋な願いとは別に、
結婚に目的があるだろうか?」




『運命の人を引き寄せる10の法則―本物の愛とソウルメイトを手に入れる』
アラン・コーエン 著
由布 翔子 訳




まー、結婚しようと思っている人がこれを読んで、結婚をやめようと決意すると、

マリッジブルーかと思われるかもしれませんね。

なので、その前から、しっかり準備しておきましょう。

ということは、まったく結婚に縁がなさそうな人ほど、

考えておくのがいいのかもしれません。

または、すでに結婚して、どうもうまく行ってないという人が、

自分の結婚を思い返してみてくださいね。

2008 年 10 月 22 日

枕たたきの効用

カテゴリー: 人間関係, 本の紹介 — zense @ 11:35 PM

怒りを外に向かってぶちまけることは、怒りの処方箋としては、

最高のものではありません。怒りをいったん外にむけてぶちまける

ということは、意識の深層で、わざわざ腹を立てる練習やリハーサルをして、

もっと強烈な怒りに育てあげるようなものです。

相手に怒りをぶつけてしまったら、双方ともにずいぶん傷ついてしまいます。

なかにはすぐに自分の部屋に駆け込んで、ドアに鍵をかけて、

枕を叩いて怒りを解消する人もいます。

これを称して「怒りの解消法」といいます。

しかし、これでは、まったく怒りと触れ合うことにはなりません。

枕に触れたことにさえなりません。もしあなたが本当に枕と触れ合っていたら、

枕は何をするためのものかわかるので、叩いたりしないはずです。

そうはいっても、この方法は一時的には効果があるかもしれません。

枕を思いっきり叩いたら、体力を消耗して疲れてしまい、

少しは気分が晴れるかもしれません。

しかし、怒りの根はいまだ手つかずのままなので、

その後、部屋から出て、おいしい食事でもとれば、また元気を取り戻します。

怒りの種に水をやれば、また芽をふいて、もう一度枕を叩かなければ

気がすまなくなります。

枕たたきはちょっとした息抜きにはなりますが、決して長つづきするもの

ではありません。

本当に怒りを変容させるには、怒りの根を掘り起こさなければなりません。

怒りの原因を深く見つめてください。

そうしないかぎり、怒りはまた芽ばえてきます。

日々気づきの練習をしながら、新しい健全な種を播いてゆけば、

気づきは怒りを見守り、自然に別の感情に変えてくれます。


『微笑みを生きる―「気づき」の瞑想と実践』
ティクナットハン著
池田 久代 訳



ネガティブな感情が起こったとき、起こってないフリをしたり、

なにか別の感情に強引に変えようとしたりすると、

いつの日かその感情に復讐されます。


ポジティブな感情しか持たないようにしていると、

カラダのどこかが不調になったり、

家族の誰かがネガティブになって、

バランスを保とうとします。


怒りの感情が起こったとき、まずは怒りの感情を

よく見つめてみます。観察します。

すると、いつの間にか、怒りは穏やかになって、

静まっています。

怒りを表すのは、それからでも遅くありません。

怒りを感じて、すぐに表現すると、怒りに全身を包まれて

飲み込まれてしまいます。

2008 年 10 月 21 日

良い関係と縁がない言い訳トップ20

カテゴリー: 人間関係, 本の紹介 — zense @ 7:55 PM

1. 男なんて、あるいは女なんて、くだらない。

2. 悪い思い出が多すぎて――あるいは一度痛い目にあったので――もう異性は信じられない。

3. 自分の重大な欠陥は、子ども時代にマイナス思考を植えつけられたことだ。それを解決するのが先決だ。

4. 前世で異性に辛くあたった報いだ。

5. 占いで相性が悪いのがわかった。

6. 自分は年をとりすぎている、太っている、魅力的でない。

7. 子どもがいるので、誰も相手にしてくれない。

8. 経済的にその余裕がない。

9. 自分が出かける集まりに来る人たちはパッとしない人ばかりだ。

10.自分はまだ前の相手に離婚扶養料を払っている。

11.別れた夫から離婚扶養料を払ってもらえなくなる。

12.本当の自分を知ったら、自分を望む者はいないだろう。

13.自分は格別プライバシーや一人の空間を大事にする。

14.忙しくて暇がない。

15.つきあっている相手は、あまりスビリチュアルな世界に興味を持たない。

16.誰とつきあっても子どもたちが気に入らない。

17.相手の母親の役を演じるのはごめんだ。

18.男性の目当てはセックスだけだ。

19.女性は口うるさい。

20.神の思し召しのままに――。


『運命の人を引き寄せる10の法則―本物の愛とソウルメイトを手に入れる』
アラン・コーエン 著
由布 翔子 訳



人は失敗が怖くて、前もって言い訳を用意します。

言い訳を用意すると、そのために行動しなくてもよくなります。

すると、失敗もないまま、時間が過ぎてしまいます。

失敗しないと、成長することもないのですね。

失敗しないと、自転車にも乗れないのですね。

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