2009 年 5 月 20 日

よくある話

カテゴリー: 人間関係, 本の紹介 — zense @ 9:49 PM

不幸を嘆いている人のよくある話が紹介されていました。


一人の若い女性がいます。
彼女は”愛されない”と信じているので、
身近な人が本当に自分を愛してくれるか
しょっちゅう試さずにはいられません。
そのような態度に友人たちはうんざりしてしまい、
一人、また一人と彼女の元を去っていきます。
ひとりぼっちになると、彼女はあきらめのため息とともに自分に言います。
「私は誰からも愛されないの」

あるとき彼女は、彼女を称賛してくれる、すばらしい男性と出会います。
しかし、このような幸せな状況は彼女の長年の思い込みと食い違うので、
彼女はやれるだけのことをやって、彼を遠くへ追い払おうとします。
ときには、彼の不貞を責めたりしました。
こんなことが続くと、さすがに彼も耐えられなくなり、
やがて彼女から去っていきます。
涙にくれながらも、どこか勝ち誇ったような気持ちで、
彼女は自分に対して言うのです。

「だから、言ったじゃない。あなたは誰からも愛されないのよ!」



『チャクラ ~直観への旅』
クリスティン・ペイジ 著



いろいろな誘導瞑想や、CDも付いたお得な本です。

チャクラだけでなく、直観の大切さが書かれています。

2009 年 4 月 13 日

イジメ被害者を守る

カテゴリー: 人間関係, 本の紹介, 親子関係 — zense @ 3:20 PM

イジメについて勉強をしています。

子どものイジメの問題は深刻ですが、

大人がそういう社会を作っているのですね。

被害者を守るために

1.学校を休ませる
いじめられている子は、学校にいかないとさらにいじめられると思い込んでいる。

2.親としてのメッセージを伝える
子どもの絶対的な味方となる。

3.子どもひとりで外出させない
休ませても、いじめっ子たちはコンタクトを取ろうとする。

4.いじめに関して、無理に聞き出さない
無理に話をさせると、トラウマをひどくさせる。

5.家の中では、明るく、楽しく、子どもと過ごせる時間をたくさん持つ
いじめられた子は、いつもどこでもつらかった。

6.子どもの話を、まるごと真実として扱う
疑ったり、学校に調査させたりしてはいけない。

7.いじめられる側にも原因がある、とは絶対に考えない

8.いじめに、立ち向かわせない。耐えさせない
早急に避難させてあげること。

9.子どもの許可なく、学校に相談に行かない
子どもからの信頼を保つこと。教師が出てきても、いじめはなくならない。


『教室の悪魔』
山脇由貴子著


2009 年 3 月 26 日

女の子の人間関係

カテゴリー: 人間関係, 親子関係 — zense @ 7:40 PM

私は、男なので、女性心理は基本的にわかっていません。

本やセミナーで勉強したり、女性の友人に聞いたりすること以外、

本質的にわかっていないかもしれません。

あと、ほかには、前世での女性の体験がありますね(笑)


ということで、今もいろいろ勉強していますが、

思春期の女の子には、男にはわからない派閥・グループなどがあり、

これがある日突然、イジメに発展するんだそうです。

この本は、アメリカの本ですが、

日本にも十分当てはまるようです。


その中で、よくない親の例がありましたので、抜粋します。

「クローゼットに閉じ込めておけ」タイプ
「親友」タイプ
「ものわかりのいい親」タイプ
「言いなりになる」親タイプ
「見て見ぬふり」の親タイプ
「言い訳無用」の親タイプ
「秘密主義」の親タイプ
「プライバシーゼロ」の親タイプ
「何も言わず、何も聞かない親」タイプ
「横暴な親」タイプ
「心配する親」タイプ

まー、列挙しただけでは、いまいち、どんな親かわかりませんね。

著者は、
「愛情豊かな頑固者の親」タイプを薦めています。

結局は、親が子どもの話をよく聞き、意見を押し付けず、
人格を尊重して、理解しようとすることが必要といった感じです。

さらに、親の思春期が癒されていないと、ふたたび子どもの思春期で狼狽してしまうということも書かれています。

インナーチャイルドのことでも、親からの伝わる先祖代々の呪い、ということをお話していますが、どこかでちゃんと癒さないと、いつまでも影響を及ぼすんですね。


娘のボーイフレンドを見極めるための母親のチェック

□ 目を閉じて、あなたの最初の真剣な恋愛を思い出しましょう。最初に彼に会ったときのことを覚えているでしょうか? どう感じたでしょう? 最初の恋人とふたりだけになったときは、どんな気持ちだったでしょうか?

□親の気に入らない相手とデートしたことはありますか? 親の反対にどう反応したでしょうか?

□あなたはセクハラを受けたことがありますか? それにどう対応しましたか? あなたの娘さんならどう対応するでしょう? 彼女にどうしてほしいですか?

□あなたは「ノー」と言えなかったために、恋人の望むことに従った経験がありますか?

□あなたは準備ができていないと感じているのに、セックスしなければというプレッシャーを感じたことがありますか? あるいは誰かにプレッシャーをかけたことがありますか?

□あなたは虐待的な関係に陥ったことがありますか?

□あなたの娘さんが健全な関係にあったかどうか知るために、何をしますか?


『女の子って、どうして傷つけあうの?―娘を守るために親ができること』
ロザリンド ワイズマン 著
小林 紀子, 難波 美帆 訳


2009 年 3 月 12 日

私はどこに行くのか?

カテゴリー: コーチング, 人間関係 — zense @ 9:11 PM

キャロライン・メイス博士のチャクラの本を何冊か読んでいるのですが、

何回も登場する言葉があります。

「私はどこへ行くのか?」

「誰と一緒に行くのか?」

ハーバート大学教授、ハワード・サーマンという方の、

自分自身に尋ねるべき質問だそうです。


しかも、この質問の順番を間違えてはいけません。

「誰と一緒に行くのか?」

が、一番大切ではないのです。

「私はどこへ行くのか?」

が、一番重要なのです。


あなたの人生は、どこへ向かっているでしょうか?

それが決まったら、

誰と行くのかを、考えてみましょう。

もしも、一緒に行く人が決まってしまっていたら、

本気でどこへ行くつもりかを考えなくてはなりませんね。

2008 年 12 月 13 日

孤独を克服する

カテゴリー: 人間関係 — zense @ 9:33 PM

私は一人で孤独を克服しなくてはならない

私は自分自身に満足していなければならない

さもないと相手に何も差し出せないから

二つの片割れは、ひとつになる運命にあった

しかし、それらがひとつに結びついたとき

それらは二つの完全な存在となる

それこそが美であり、それこそが愛である


『こころのチキンスープ6』より



一旦、解説の文章を書きましたが、消しました(笑)

あなたのオリジナルで解釈してみてくださいね。

2008 年 12 月 5 日

大人として

カテゴリー: 人間関係, 本の紹介 — zense @ 11:09 PM

・今をどう生きるかに積極的に責任を持つこと。

・過去を越えて進むことができること。

・子ども時代について本当のことが話せるようになること。

・子ども時代に学べなかったスキル(生き方の技術・技能)を育てていくこと。

・一度の出来事でもゴールに到達することでもなく、日々続いていくプロセス。

・もはや怖れや自己否定感を土台にして生きないこと。

・何かに反応して生きるのではなく、自ら行動すること。

・感情を健康に表現する方法を発見し、自分のものとし、育てていくこと。
それは自分を愛し、受け入れていく練習でもある。

・自分を信頼し、そして他人を信頼するプロセスであり、この信頼のもとに、
親密さを育てる機会も生まれる。



『子どもを生きればおとなになれる―「インナーアダルト」の育て方』
クラウディア ブラック 著
水沢 都加佐, 武田 裕子 訳



アダルトチルドレンから回復するとは、上記のような状態になることです。

ということは、上記のようであるのが、通常の人なのですね。

あなたはいかがですか?

2008 年 12 月 2 日

子どもの権利

カテゴリー: 人間関係, 本の紹介 — zense @ 11:12 PM

子どもの権利

・誰かの期待通りの存在だからではなく、ただありのままの自分として大切にされる。

・親の喪失を埋め合わせるための存在ではなく、その子自身として慈しんで育てられる。

・一貫性と、安全と、暖かさと、理解を与えられ、無条件に愛される。

・ひどく傷つくような状況から守られる。



『子どもを生きればおとなになれる―「インナーアダルト」の育て方』
クラウディア ブラック 著
水沢 都加佐, 武田 裕子 訳



私のインナーチャイルド講座では、

親からの「呪い」という言葉で、子どもが受けた心の傷を表しています。

では、子どもにそんな「呪い」を与えないようにするには、

どうするのか?

もし、自分は「呪い」を与えなくても、配偶者か、親戚、兄弟、

または学校の先生、近所の人が与えてしまうかもしれません。

そんな子どもを安心させて、癒せる場所は、

上記のような家庭でしょう。

2008 年 11 月 29 日

ネガティブを捨てる

カテゴリー: 人間関係, 本の紹介 — zense @ 11:18 PM

ネガティブな反応を引き起こしている外的要因が、

透明になった自分のからだを通りぬけていく、

というイメージを持つのです。これで、ネガティブ性を

消すことが可能です。慣れないうちは、つまらないと思えるぐらいの、

ごくささいなことで試してみてください。

 たとえば、あなたがひとり、部屋で静かにくつろいでいるとしましょう。

すると突然、通りの向こうから、耳をつんざくような、車の防犯アラームが

鳴り出しました。あなたは、いらだちはじめます。

しかし、いらだちは、なんの役にもたっていませんね。

それでは、いらだちは、なぜ起こったのでしょうか?

 あなたが、いらだちを作ったわけではありません。

犯人は、あなたの「思考」です。この思考のプロセスは、

自動的で、無意識的です。

それでは、なぜ思考は、いらだちを作ったのでしょうか?

それは、思考が、「ネガティブ性が望ましくない状況を解決する」

と、信じているからです。



『人生が楽になる 超シンプルなさとり方』
エックハルト・トール 著
飯田 史彦 訳



というように、

人間は、考えることでネガティブなことを排除できると思い込んでいるのです。

考えれば、いろんなことが解決すると思い込んでいるのです。


考えるということは、実は問題をより複雑に

こんがらがらせているだけなのかもしれませんよ。

そして、上記のようにネガティブなことをスルーさせることが、

実は、「許す」ことにつながるんだそうです。

今まで、このブログでも「許す」という言葉が何度も出てきましたが、

具体性に掛けていたこともありました。

それが、ここで明らかになります。

つまり、

ネガティブをスルーすれば、あなたは傷つきません。

あなたは傷ついていないので、誰かを恨む必要はありません。

誰かを恨まなければ、許すという行為も必要ありません。

そうです。

もはや、「許す」という言葉も不要になるのです。


でも、もし、

スルーしても傷ついてしまった場合は、いくらでも恨んでくださいね。

2008 年 11 月 22 日

許す時に気をつけること

カテゴリー: 人間関係 — zense @ 11:45 PM

いろいろな本で、「許しなさい」といわれます。

まずは、人を許す前に、自分を許しましょう。

その後で、ゆとりが出てきたら、他人を許してみましょう。



1 自分が受けた扱いの不当さを知る。

2 自分への不当な扱いにまつわる、自分の気持ちを見つめる。

3 不当な扱いへの感情を抱きしめる。

4 他者と感情を分かち合う、時には不当な仕打ちをした当の本人とも。

5 相手との関係をどうしたいか決める。

6 相手との関係を静かに見つめ、相手を受け入れる気持ちに達する。


『スピリチュアル・セラピー―人生を生き直す癒しのガイダンス』
エコー ボディーン 著
甲賀 美智子 訳



他人を許しても許さなくても、相手は気にせず、のんきに生きています。

仕返しができないなら、そんなことにとらわれている自分の時間がもったいないですね。

2008 年 11 月 20 日

自分自身を許すためのステップ

カテゴリー: 人間関係, 親子関係 — zense @ 10:55 PM

ステップ1 自分の行為は自分で責任を取る。

ステップ2 誤りの内容をまず神に、ついであなた自身に、そして他の人に告白する。

ステップ3 あなたの長所を見つけ出して、憂うつを克服する。

ステップ4 自分や他者を傷つけないかぎり、可能なところから素直に自分の誤りを正していく。

ステップ5 神に助力を求める。

ステップ6 反省――それによって何を学んだかを考えてみる。


『愛とゆるしの心理学―罪の意識を解放する人生のレッスン』
ジョーン ボリセンコ 著
中塚 啓子 訳



自分以外を許すときにも役立つ方法です。

でも、自分を許すことが、一番大切ですね。

自分を責めすぎないように、気をつけてくださいね。

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