2008 年 7 月 24 日

自分プロデュース

カテゴリー: 成功法則, 本の紹介 — zense @ 11:39 PM

ある中小会社経営者の雑誌の特集記事は、

いつも「〇〇力」というものでした。

たとえば、上司力とか、部下力とか、接待力とか、根回し力とかです。

声に出して読みたい日本語の斎藤孝先生も、

「コメント力」とか「段取り力」というような本をたくさん書かれています。


今回の、
『「自分プロデュース」術―どうしても、すぐ変わりたい人へ』
おち まさと 著



には、ものすごい数の〇〇力が登場します。

「脳内パソコン」力
「ミクロを撃ってマスを制す」力
「背骨」力
「懐の深さ」力
「俯瞰カメラ」力
「トランジスタ」力
「微人」力
「やっている感」力
「やられた感」力
「リスペクト」力
「逆・裸の王様」力
「波乗り」力
「リモートコントロール」力
「双子と思わせる」力
「日本人の弱点を知る」力
「危機感」力
「優先順位」力
「時間」力
「マッハ決断」力
「勝負定規」力
「いい続け」力
「低目線」力
「北風と太陽」力
「振り幅」力
「先手!キャラクター」力
「情報リリース」力
「気を遣わせない」力
「お店の人と仲良くなる」力
「現在の自分をごまかさない」力
「ネクスト」力
「緊張」力
「目」力
「さらけ出し」力
「間の悪さ」力
「ことば」力
「パワー変換」力


などです。

おちまさとさんは、人気テレビ番組をたくさん作った方ですが、

この本は、とてもわかりやすい成功法則本でした。


成功法則本というと、

1.成功者系
2.NLP、心理療法系
3.引き寄せ、願望実現系
4.スピリチュアル、チャネリング系

などに分類されますので、この本は、1ということになります。

しかし、感謝するとか、リスペクトするとかのスピリチュアル的なことや、

俯瞰でみたり、視点を変えたりするリフレーミング、ポジションチェンジなどの

NLP的な要素などが、自然と含まれています。

それでは、いくつか、箇条書きの項目をご紹介しましょう。


「波乗り」力
自分のプロデューサーを探せ。
1.真似したいところは見て盗む。
2.ダメだしする人を持つ。


「北風と太陽」力
1.太陽と北風はつねに隣り合わせ。
2.北風には太陽がなくてはならない。
3.ときには太陽に頼ったっていい。


「リモートコントロール」力
携帯電話で気をつけたい四つのポイント
1.「切り際」で勝負は決まる。
2.周囲を意識して失言を防げ。
3.電話を「言い訳の道具」にするな。
4.グッドニュースはメールで。


パッと見は、なんのことやらわかりにくいですが、

テクニックとマインドが網羅されていて、

いつもの視点とは違った角度で成功法則を勉強することができました。

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