2008 年 7 月 21 日

学校での催眠療法

カテゴリー: 催眠療法, 前世療法, 本の紹介 — zense @ 8:45 PM

『前世療法の探究』
稲垣 勝巳 著


こちらの本は、小学校、中学校で生徒に催眠で

いろいろな指導をされていた先生によるものです。

生徒、児童への催眠療法では、前世療法などは

基本的に必要としなかったようですが、

学校での実績を持って、

独自の前世療法をされているそうです。

現在は、教頭先生です。


さて、

こちらの先生の前世療法は、

僕の今まで学んだものとはちょっと違う方法でした。

しかし、ワイス博士の『前世療法』を参考に始められた

そうで、考え方などは大いに共感できました。


中に、前世療法や催眠療法を行う上で、

とてもタメになる箇所があったので、

引用しておきます。


1.運動催眠(震度の浅い催眠)……腕の硬直・指固めなど、暗示された
運動が起こります。手の平の接着実現を通過基準としています。


2.知覚催眠(震度やや深い催眠)……幻味、幻聴、幻視など、暗示された
近くが出ます。手の甲の無痛実現を通過基準としています。


3.記憶催眠(震度の深い催眠)……年齢忘却・姓名忘却・年齢退行など、
記憶に関わる暗示が実現します。母親の名前の忘却実現を通過基準としています。


前世療法を行うには、

もちろん記憶催眠まで深めることが必要です。


ほか、

子ども相手の催眠療法の場合の注意点などには、

・保護者を同席させる。

・催眠に入る前、催眠を深化させるごとなど、クライアントに同意を求める。

・自分の心の力を理解させ、治療は本人の心がやっていると思わせること。

などがあるそうです。


スピリチュアル視点からの前世療法の話が多い中、

こちらの本は、とても冷静で、飯田史彦先生に

通じる共通点を感じました。

スピリチュアル前世療法じゃあきたらないあなたは、

ぜひ、お読みくださいませ。

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