タイムライン
NLP(エヌ・エル・ピー=神経言語プログラミング)に、
「タイムライン」というのがあります。
時間の線です。
多くの人は、だいたい時間の線を持っています。
たとえば、
・1週間前のことを思い出すとき
・5年前を思い出すとき
では、その記憶を置いてある場所が違います。
納得いかない方は、ご自分の1週間前を思い出してみてください。
どこに置いてありましたか?
その後、5年前、2003年頃のことを思い出してください。
1週間前の記憶とは、違う場所にしまってあるはずです。
自分の左方向にある人や、
後ろにある人や、
下にある人や、
人によって、いろいろなところにあるそうです。
過去とは逆に、未来もいろいろなところに置かれます。
過去が左にあった人は、未来が右にいくことが多いです。
でも、過去も未来も後ろにある、という人もいます。
そんな人は、過去へも未来へもあまり考えが回らず、
今の問題に四苦八苦してしまいます。
さて、前世療法家の私が、このタイムラインを取り上げた理由は、
自分のタイムラインを知って、これをどんどん遡っていくと、
前世にたどり着けるからです。
ただ、そのままたどっていっては、どんどん遠くなって、
見えなくなってしまうかもしれません。
そんな時には、催眠状態になって、俯瞰して見た方がいいかもしれませんね。
タイムラインには、前世療法以外にも、すばらしい利点があります。
それはまた、後日ご紹介できるときがあれば。
『NLPタイムライン・セラピー』
タッド・ジェイム&ワイアット・ウッドスモール 著
田近 秀敏 , 佐藤 志緒 訳
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