アメとムチ
アメとムチと言っても、人を使うキホンではありません。
人間は、アメを欲しがり、ムチを嫌うという、行動原理です。
ジェームス・スキナーは、痛みを避けて、快楽を得る、と言ってますね。
もともとはフロイトの理論のようです。
ほか、NLPの人とか、
それに限らず、心理学を学んだ人は、
似た感じのことを言っています。
苦痛を避けて、喜びを求めるとか、
傷を避けて、快感を得るとか。
動物の調教も同じですね。
うまくやればエサを与え、言うことを聞かせるためにムチで痛みを与える。
人間が願望を達成させるためにも、
このアメとムチが効果的なんだそうです。
自分が変化しなければどうなってしまうのか?
ムチでどんどん叩きます。
そして、
もし、自分がちゃんとできたら、どんなバラ色の未来になるのか?
おいしいアメをたっぷり想像します。
普通の願望達成だと、
このアメの部分しか想像しないのですが、
ムチも想像しておくところがミソなんだそうです。
そうすると、2倍の力で、目標達成の原動力が発生するんですね。
さー、
あなたの目標も、
アメとムチを考えてみましょう。
必ずムチから想像してくださいね。
そうしないと、ムチの痛みが強烈に残って、
そこに邁進してしまわないように注意してくださいね。
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