2008/2/4 月曜日

催眠術にかかる人

カテゴリー: 前世セラピー, 用語 — admin @ 22:55:11

昨日、催眠術のワークショップに行ったのですが、

僕は、なんと、かかりませんでした。

自分でも、催眠術をやったりしてるのに、

かかりませんでした。

これはどういうことでしょう?


催眠術ショーとしては、まず、暗示を受けやすい人を探します。

暗示を受けやすいというのは、

人のことを信じやすかったり、

先生のいうことをよく聞いたりする人です。



僕も、ある意味、先生のいうことはしっかり聞いているのですが、

やはり、まったくすべてを受け入れているとはいいきれないでしょう。


先生のお話によると、

そんな人でも、長い時間をかければ、かかるんだそうです。

つまり、

ラポール、信頼関係が完成すればいいんですね。


このブログでは、ラポールという単語は今まであまり出てきてませんでしたね。


rapport

と書きます。

たまにラポルトといってる人がいます。



さて、話を戻して、

ということは、

昨日、催眠術にかからなかったのは、原因はこれでしょうか?

術師と受け手(僕)がラポールがなかったからでしょうか?


たぶん、そうです(笑)



実は、催眠療法、心理療法でも、そういうところがあります。


ラポールがない状態では、何をされるか不安なので、

深いトランス状態に入ることができないんですね。


実は、ラポール状態をすぐに作る秘訣はあります。

呼吸合わせやミラーリングではありませんよ。


でも、今回は、ここまでで。



催眠療法や心理療法を受けようと思っていらっしゃるあなた、

信頼できる療法家を探してくださいね。

2007/12/7 金曜日

日本的アダルトチルドレン

カテゴリー: アダルトチルドレン, 対人関係, 心理学, 心理療法, 用語 — admin @ 19:07:22

アダルトチルドレンという言葉は、

日本でもだいぶメジャーになっています。

その意味は、

「大人ぶった子ども」といった感じですね。

アメリカで、アルコール中毒の親の元に育った子どもが、

いい子でいなくちゃ殴られる、

なにか一つ事が起これば殴られる、

という生活環境の中で生きていくために身につけた心のヨロイです。


日本では、アメリカほどひどいアル中はあまりいませんでした。

でも、日本人は、

日本人なりのアダルトチルドレン環境があって、

いい子でいなくてはならない、

親や先生からいい子でいるよう強要される、

といった環境が、特に戦後の昭和の時代にはあったのです。


このような環境で育ったアダルトチルドレンは、

優等生として学校生活などを送った場合が多く、

社会に出てからも、優等生であろうとして、

職場や家庭環境に適応できないようなことが起こります。


日本的アダルトチルドレンに一番多い例といわれます。

厳密に言うとアダルトチルドレンは、いい子である場合だけではないんですが、

日本では、この例が一番多いんですね。


逆に、大人になっても子どものままというのは、

チャイルドアダルトと言われます。

ピーターパン・シンドロームと似ているかもしれませんね。

無責任で、反抗的で、反社会的な態度を取ります。



「私もアダルトチルドレンかもしれない」

という人もいらっしゃるかもしれませんね。

ずっとがんばって生きてきたのに、

ある日、ふっと、何もかもに疲れてしまったり、

ある日、本心の生き方をしていないと氣づいてしまった人などがいらっしゃいます。



アダルトチルドレンの内容に関しては、

それ一冊で本になっているくらいなので、

これからも徐々に書いていきますね。

2007/12/1 土曜日

視線と創作

カテゴリー: タイプ, 心理学, 潜在意識, 用語 — admin @ 18:35:46

以前、

視線と感覚の関係を書きましたが、

今回は、

それをさらに有効に使っていく方法を考えてみましょう。

あなたは、空想するの好きですか?

あなたは、 鼻歌が上手ですか?

あなたは、昔の悲しい過去を思い出しやすいですか?

ここにあげた言葉は、それぞれ、

V(ヴィジュアル)・・・映像

A(オーディトリー)・・・音

K(キネシスティック) ・・・体の感覚

に分けています。

前回の話では、

視線の位置が、

上・・・映像

真ん中・・・音

下・・・体感覚

でしたね。

さらに今回は、

視線の上中下だけでなく、

左右によっても、アクセスしている場所が違うということをお話します。

これは、人によって右利き、左利きみたいに逆転している場合もありますが、

一般的には、

左が過去

右が未来

を表しています。

文字も、左から右に書いていきますね。

縦書きの時や、昔の日本の横書きは、右から書いていったので、

昔の人は違ったかもしれません。アラビアの書き方も違いますけどね。

それはさておいて、

視線を左にもっていっているときは、

過去のことを思い出しているのです。

右にもっていってるときは、

未来のこと、または、架空のことを考えているのです。

だから、もし、誰かと話していて、

相手が視線をあらぬ方向に向けたら、

過去のことを話しているか、

未来、架空のこと(ウソのこと)を話しているかが判るのです。

しかし、

今回言いたいのは、それではありません。

最初の疑問文にこう書きました。

「あなたは、空想するの好きですか?」

「あなたは、 鼻歌が上手ですか?」

「あなたは、昔の悲しい過去を思い出しやすいですか?」

そして、今、視線の位置をお話しました。

・あなたは、空想するの好きですか?

・・・過去の景色を想像するときは、左上を見る。

・・・情景描写を創造するときは、右上を見る。

・あなたは、 鼻歌が上手ですか?

・・・懐メロを歌うときは、左横を見る。

・・・作曲をするときは、右横を見る。

・あなたは、昔の悲しい過去を思い出しやすいですか?

・・・悲しい過去に浸りたいときは、左下を見る。

・・・ウソ泣きしたいときは、右下を見る。

このように、得たい情報を得るために視線を使うこともできるのです。

この原理を使えば、人のウソを発見することもできますが、

自分が何か創作活動したいときにも使えるのです。

さー、これであなたもアートに目覚めてみましょう!

2007/11/26 月曜日

あなたの性格は?

カテゴリー: タイプ, 性格診断, , 用語 — admin @ 21:14:01

エニアグラムというタイプ分けがあります。

占いではありません。

まー、占いの人に言わせると、占いは何千年ものデータを元にして作られた

統計学と言われますけどね。




エニアグラムは、

中東あたりから派生して、

人の性格を9つに分けるというものです。

タイプ1・理想が高く完全でありたい人

タイプ2・愛情深く人の助けになりたい人

タイプ3・成功を求め目標を達成する人

タイプ4・違いを求め個性的であろうとする人

タイプ5・人から離れて知識を得て観察する人

タイプ6・安全を求め慎重に行動する人

タイプ7・楽しみを求め計画し冒険する人

タイプ8・強さを求め自己を主張する人

タイプ9・調和と平和を願う人

というように分けられています。

このタイプ分けは、一生同じというわけではなく、

さまざまな人生を歩んでいるうちに、

もう一つのタイプを身に着けていくらしいです。

どんなタイプを学ぶかは、

エニアグラムの☆マークのように図形を見ないとなりません。

自分のタイプから、左側に伸びている線の先になる場合が多いようです。



似たような言葉で、エゴグラムというのもありますが、

別物なのでお気をつけくださいね。

エゴグラムについては、またいつか書きますね。

2007/11/18 日曜日

宗教についてちょこっと

カテゴリー: 用語 — admin @ 20:45:09

「宗教」というと、

まず普通の人にとっては、

「ウヘッ、信用ならない・・・」

という氣がすると思います。

クリスマスや初詣やお盆や冠婚葬祭の行事はやっても、

正式な信仰としての宗教には、

一般の日本人は持っていないと思います。

ということで、

僕も、例に漏れず、そんな人間です。

たまに誘われて、かじってみることはあるものの、

それはスピリチュアル度の調査というくらいのものです。

なぜか?

戦争などの原因に、宗教が使われていること。

この宗教を信じないものは、殺されてもいいとかいうこと。

そういう排他性があるものは、

どうも闘争に走ってしまう氣がします。

排他性のない宗教ってどんなのでしょうかね?

昔の日本の宗教は、なんでも取り入れる八百万の神でしたが、

国粋主義とか出て、

排他性が強くなってる感じですよね。

まー、あまり非難するようなことは避けておいて、

自分や周りの人を幸せにできる宗教がいいですね。

2007/10/22 月曜日

前世療法という言葉

カテゴリー: 前世療法, 用語 — admin @ 22:33:35

前世療法という言葉はちょっとだけ普及していますが、

まだ一般的な単語とは言えないようです。

なぜかというと、

『前世療法』と聞いたとき、

一般の方はまったく違うことを思っています。

催眠療法も同じですよね。

催眠術との違いを示さなくてはなりません。

『〇〇療法』と言われると、

なおさら、病気の人を治すという意味が入ってきます。

飯田史彦先生の著書に登場されます奥山医師は、

前世療法のことを

『トランスパーソナル誘導』

という呼び名にされているようです。

確かに、前世というと、仏教的な面もありますからね。

宗教的要素を排除しているのでしょうか。

私のようなものが、

なにか新しい造語を作っても大した影響はないので、

アロマテラピーなどで、メジャーになっている言葉の力を借りて、

ゼンセテラピーとでもしておきましょうか(笑)

ゼンセテラピーと書くと、

さも外国語のように見えますね。

2007/10/5 金曜日

悪い無意識

カテゴリー: メルマガより, 潜在意識, 用語, 講演会 — admin @ 0:25:35

さて、今日も、

船井幸雄オープンワールドで聴いたことです。

原久子さんという方の講演で

わかったことについて書いてみます。


原久子さんは、「感謝力」という

言葉に注目しています。

ものごとに感謝することで、

心を浄化し、無意識のジャマを減少させることが

できるのだそうです。


さて、今、無意識のジャマと書きましたね。

そうです。

原先生は、無意識と潜在意識を別のものとして考え、

表面意識と潜在意識をつなぐジャマをしていると

いうことなのだそうです。

この潜在意識は、超意識とも違います。

超意識は、集合意識などとも言われて、

社会や世界全体の意識、神の意識などへ

つながっているものです。


ここでいう潜在意識は、

本当の自分という意味のようです。

そして、無意識のジャマを排して、

表面意識と潜在意識を直接つなげることによって、

人間は、本来の自分として、行動していけるのだそうです。


さて、なぜ、無意識は悪者なのでしょうか?

無意識とは、勝手にやってしまうものであり、

教育やら親から怒られたりしたこととか、

過去のよくない経験で生まれた思い込みのようです。

勝手に心に浮かぶ、マイナス面のことなのです。


どうでしょうか?

わぁ、無意識のうちにやっちゃった!

飲んじゃダメだって思ってたのに、いつのまにか、泥酔しちゃった!


こんなことが、無意識のさせるワザなのでしょうか?(笑)


ということで、これからは、

心理学用語の使い方にも、氣をつけなくてはなりませんね。

正しい使い方がわかり次第、また報告しますね。


あなたにすばらしいことが星のごとく降り注ぎますように☆彡

2007/9/21 金曜日

コンプレックス

カテゴリー: がんばらない, 用語 — admin @ 0:21:05

最近、コンプレックスは、悪いものだと思いつきました。

あなたはコンプレックスがありますか?

人と比べて、できないことや、ダメなところ、恥ずかしいところ、

そんなことを感じるときは、

すぐに『世界に一つだけの花』を歌ってみましょう。


などというとあたり前でしたが、

人と比べてしまうことが、

コンプレックスになってしまいます。

そして、コンプレックスがあると、

成長の足がかりにするどころか、

それにこだわって、

成長の足かせとなってしまうのです。


あなたの人生、体、顔、環境、すべて、

あなたが選んで生まれてきたものです。

その状態で、最大限、幸せになれるように

生まれてきました。

コンプレックスに悩んでいるのも、

人生の一つかもしれませんが、

自分の中のもっと可能性を秘めた

部分に目を向けてみましょう。


と言っても、長所も短所も、見方を変えるだけで、

実は、同じものだったりするんですけどね。


つまり、

あなたには、才能が有り余っているという訳です。

私にも、才能が有り余っているのです。

あの人も、才能にあふれているのです。

自分も、他人も、

そんな視点で見てあげられたら、

みんな楽しく生きられるかもしれませんね。


あなたにすばらしいことが星のごとく降り注ぎますように☆彡

2007/8/22 水曜日

ワイス博士の前世療法(続き)

カテゴリー: 前世セラピー, 前世療法, , 用語 — admin @ 20:13:14

前世療法の本で、

もう少し内容のわかる箇所があったので、

抜粋してみます。

エジプトでの前世体験です。

キャサリンというのが、クライアントのお名前です。
「この時代のどんなことが、あなたの今の人生に関係しているのですか?
あなたはなぜ、この時代に戻ってしまうのですか?
何か気にかかることがあるのですか?」
「宗教です」とキャサリンは即座に答えた。
「この時代の宗教です。恐怖の宗教です。恐怖です。
恐ろしいものがたくさんあります……すごくたくさんの神様」
「神様の名前を思い出せますか?」
「眼が見えます。黒い眼、……なんと言ったらいいのか……
まるでジャッカルのような鋭い眼つき、彼は銅像です。
彼は守護神の一種です……女の人が見えるわ。女神です。
髪飾りをつけています」
「彼女は何という女神なのですか?」
「オシリス……シラスかしら、そんな名だわ。
眼が一つ見えます。……眼……眼だけ。
くさりに眼、……金色だわ」
「眼が一つ?」
「そうです……ハトホルって誰かしら?」
「何だって?」
「ハトホルよ。ハトホルって誰のこと?」
私はハトホルという名は聞いたことがなかった。
でもオシリスなら知っていた(もし発音が正しければの話だが)。
オシリスはエジプトの主神イシスの兄弟であり、
しかも夫であった。あとでハトホルはエジプトの愛と笑いと
歓びの女神だということがわかった。
「それは神様の一つですか?」と私は聞いた。
「ハトホル、ハトホル」長い沈黙が続いた。「鳥……
平たい……平べったい、不死鳥だわ……」彼女はまた押し黙った。
「では時代を進めて、その時のあなたの最後の日まで
行ってください。死の直前まで行ってください。そして、何が
見えるか言ってください」
彼女は小さなささやくような声で答えた。
「大勢の人々と建物が見えます。サンダルが見えます。
サンダルです。きめの粗い布が見えます」
「何が起こっているのですか? あなたの死ぬ瞬間まで
行ってください。あなたに何が起こっていますか?
何が見えますか?」
「何も見えません……もう私が見えません」
「あなたはどこにいるのですか? 何が見えますか?」
「何にも……ただ真暗やみです……明かりが見えます。
とても暖かな明かりが」


というような感じです。

この後、人生の意味について、キャサリンの
マスターの答えがあるのですが、それはまた別の機会に。


前世療法は、ただ催眠に入るだけでなく、
催眠中の質問で誘導していく技術が重要だということが
お分かりいただけましたでしょうか?

2007/8/21 火曜日

前世療法

カテゴリー: 前世療法, , 用語 — admin @ 0:45:31

いままで、基本中の基本の本を紹介するのを忘れてました。

というのは、あまりにもあたり前すぎて、

みんな読んでると勘違いしてしまったんですね。



ある日、ブライアン・L・ワイス博士が、

年齢退行催眠でクライアントの女性を催眠させて、

今の病気の原因の場面へ退行させたところと、

なぜか話が大昔のピラミッド建設の話になったりして、

そこで初めて、前世というものが認知され始めたのです。

それまでにも、前世退行させていた催眠療法士はいたようなんですが、

このワイス博士の著書で、一躍、前世療法がメジャーになりました。

その後のワイス博士の研究の中には、

それまでまったく知らない人同士が、

前世で夫婦だったということで、

必然の出会いをすることになるソウルメイトの話や、

今まで、よくわかっていなかったエジプトの習俗が

前世療法で明らかにされたりと、通常では考えられないことがたくさんあります。

アメリカは、キリスト教圏なので、

生まれ変わりというのは、基本的に信じられていないんですね。

仏教では、輪廻転生(りんねてんしょう)という言葉がありますが、

キリスト教ではないのです。

しかし、このワイス博士の本により、

「前世」という言葉がアメリカでもずいぶんメジャーになったと言われています。

次回は、

日本の前世療法の、一番の本をご紹介します。

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