アンカリング
アンカリング。
先週、一週間の僕のキーワードがコレでした。
いろんなところでアンカリングのことを聞きました。
人生はアンカリング、です。
人生を作っているのは、アンカリング、なのです。
その説明をしますね。
アンカーというのは、船の碇のことです。
船が水や波に流されていかないよう、
重しで地面に繋ぎとめておくものですよね。
心理関係のときに使う「アンカー」という言葉は、
ある種類の感情を繋ぎとめておくための
碇という意味です。
嬉しいこととか、悲しいこととか、寂しいこと、
楽しいこと、つまらないこと、
もっといろいろ入り混じった感情などもありますよね。
私たちは、そんないろんな感情を感じたときに、
視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚などと
結びつけて感じています。
その結びつきが強くなれば強くなるほど、
逆に、ある感覚を感じたときに、
感情が表れ出たりするのです。
ロッキーのテーマを聴いた時に、やる気になったりしますよね。
イノキ・ボンバイエを聴くと、闘志が沸いてきますよね。
運動会のテーマを聴くと、楽しくなりますよね。
笑点のテーマを聴くと、笑いたくなりますよね。
ちょっと聴覚系なことばかり書いてしまいましたが(笑)
たとえば、思い出の記念品も、
見ると幸せになるアンカーです。
愛煙家にとっては、タバコを吸うことも、
リラックスのアンカーなんでしょうね。
先週、お会いした福岡のジュエリーセラピストの方は、
指輪やアクセサリーをアンカーになるように販売しているそうです。
身に着けるものを幸運を思い出すアンカーにすると、
しょっちゅうその感情になれるので便利ですよね。
そういう意味では、結婚指輪も、
新婚を思い出すアンカーなのかもしれません。
ブランド物も、買うときのハイテンションを
思い出させるアンカーなのかもしれません。
ありがとう、とか、ついてる、という言葉も、
感謝とか、幸運の感情を呼び起こすアンカーなんですね。
イチローのバッティング前のポーズも、
調子がいいときを思い出すアンカーなのです。
そう考えると、ジンクスとかも、
絶好調を思い出すアンカーなんでしょうね。
どうですか?
人生、アンカーだらけですよね。
いいアンカーをいっぱい持っていたら、
いつでも楽しい感情に操作することができますね。
反対に、イヤなことばかりに結びつけていると、
どんどん悪いことだらけになっていきそうですよ。
というわけで、
いっぱいアンカーを作るのが重要とわかりました。
あなたの人生を作るのは、
アンカーなんですね♪
それでは、次回、
アンカーの作り方をお楽しみに!
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