前世療法
いままで、基本中の基本の本を紹介するのを忘れてました。
というのは、あまりにもあたり前すぎて、
みんな読んでると勘違いしてしまったんですね。
ある日、ブライアン・L・ワイス博士が、
年齢退行催眠でクライアントの女性を催眠させて、
今の病気の原因の場面へ退行させたところと、
なぜか話が大昔のピラミッド建設の話になったりして、
そこで初めて、前世というものが認知され始めたのです。
それまでにも、前世退行させていた催眠療法士はいたようなんですが、
このワイス博士の著書で、一躍、前世療法がメジャーになりました。
その後のワイス博士の研究の中には、
それまでまったく知らない人同士が、
前世で夫婦だったということで、
必然の出会いをすることになるソウルメイトの話や、
今まで、よくわかっていなかったエジプトの習俗が
前世療法で明らかにされたりと、通常では考えられないことがたくさんあります。
アメリカは、キリスト教圏なので、
生まれ変わりというのは、基本的に信じられていないんですね。
仏教では、輪廻転生(りんねてんしょう)という言葉がありますが、
キリスト教ではないのです。
しかし、このワイス博士の本により、
「前世」という言葉がアメリカでもずいぶんメジャーになったと言われています。
次回は、
日本の前世療法の、一番の本をご紹介します。
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