忘れるということ
あるセミナーの勉強のために、映画『ショーシャンクの空に』を借りてきました。
観たい観たいと思っていたので、
ちょうどいい機会だと思っていました。
ところが、
なんと、開始10分ほどで、以前観た映画だということが判明しました。
観ているうちに、だんだん話を思い出してきます。
しかし、こうも観た記憶がまったくなかった映画は初めての氣がします。
「氣がします」というのは、忘れたことは思い出せないので、判らないだけなんですけどね。
さて、
この忘れるということですが、
人間はよくできていて、イヤなこととか、トラウマになるほどの強烈な体験、
前世のこと、生まれる前のことなどを忘れます。
催眠療法や前世療法は、
その記憶を呼び起こし、トラウマとなった原因を知り、
それを克服するというものです。
記憶から消しているので、思い出したくもない恥ずかしいことや、
腹立たしいこと、悲しいこと、忌まわしいことなどを思い出して、
落ち込んだり、取り乱したりしてしまうかもしれません。
しかし、
記憶から消していて、表面上は問題なさそうでも、
潜在意識の奥深くでは、そのイヤな記憶が事あるごとに顔をのぞかせ、
人を不幸へと連れて行くのです。
忘れるということには、2種類あるのかもしれません。
ひとつは、解決して、乗り越えたこと。
もうひとつは、時間だけがすぎてしまい、未解決のまま問題を忘れてしまったこと。
人生では、未解決の問題は、何回も降りかかってくるといいます。
未解決の問題を山積みにしないようにしたいですね。
この「忘れること」については、
これからも考えていきまたいと思います。
ご意見がございましたら、ぜひ、メールくださいね。
トラックバック URL :