2008/5/9 金曜日

忘れるということ

カテゴリー: 催眠療法, 潜在意識, 癒される — admin @ 23:51:07

あるセミナーの勉強のために、映画『ショーシャンクの空に』を借りてきました。

観たい観たいと思っていたので、

ちょうどいい機会だと思っていました。

ところが、

なんと、開始10分ほどで、以前観た映画だということが判明しました。


観ているうちに、だんだん話を思い出してきます。

しかし、こうも観た記憶がまったくなかった映画は初めての氣がします。

「氣がします」というのは、忘れたことは思い出せないので、判らないだけなんですけどね。


さて、

この忘れるということですが、

人間はよくできていて、イヤなこととか、トラウマになるほどの強烈な体験、

前世のこと、生まれる前のことなどを忘れます。

催眠療法や前世療法は、

その記憶を呼び起こし、トラウマとなった原因を知り、

それを克服するというものです。

記憶から消しているので、思い出したくもない恥ずかしいことや、

腹立たしいこと、悲しいこと、忌まわしいことなどを思い出して、

落ち込んだり、取り乱したりしてしまうかもしれません。

しかし、

記憶から消していて、表面上は問題なさそうでも、

潜在意識の奥深くでは、そのイヤな記憶が事あるごとに顔をのぞかせ、

人を不幸へと連れて行くのです。


忘れるということには、2種類あるのかもしれません。

ひとつは、解決して、乗り越えたこと。

もうひとつは、時間だけがすぎてしまい、未解決のまま問題を忘れてしまったこと。


人生では、未解決の問題は、何回も降りかかってくるといいます。

未解決の問題を山積みにしないようにしたいですね。


この「忘れること」については、

これからも考えていきまたいと思います。

ご意見がございましたら、ぜひ、メールくださいね。

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