2007/10/30 火曜日

瞑想の条件

カテゴリー: 瞑想 — admin @ 22:11:44

只管打坐(しかんたざ)という言葉があります。

なんとなく、高校の教科書かなにかで見た覚えがありますね。

曹洞宗の道元禅師の言葉だそうですが、

「ただ座る 」という意味だと思っていたら、

カラダをまっすぐにして、線香と同じようにピシッと

鼻骨も立てて、座るんだそうです。

仏壇にいるご本尊様と同じように、鼻骨を立てるのだそうです。

と書いてきましたが、

今回は、坐禅を組む話ではありません。

僕は、催眠療法は、一種の瞑想だと思っているのですが、

なぜか、ということをお話します。

催眠療法に必要なことは、

まず、心地よい音楽(なくてもよい)と単調な誘導文句です。

カラダはリラックスしているとよいのですが、

もしかしたら、坐禅のような体勢もいいのかもしれません。

そして、誘導文にあわせて呼吸に意識を向けて繰り返したり、

いろんなイメージを想像したりします。

僕は、坐禅や瞑想を深く行ったことはありませんが、

心を無にするんだそうですね。

科学技術の進歩していない頃、

今から800年くらいも前の頃などは、

静寂の中で、鳥や川のせせらぎや、いろんな音が、

催眠誘導になっていたんだと思います。

現代は、ヘッドフォンやCDなど、瞑想しやすい環境がすぐに整えられます。

いろんなリラックスCDなども出ています。

昔の人に比べたら、はるかに瞑想 しやすいのではないでしょうか。

瞑想や坐禅が求めているものは、

顕在意識の働きを止めて、潜在意識にアクセスして、

ハイヤーセルフや超意識などと繋がることだと思います。

それは、

催眠療法やリラックスCDでもできることでもあるんですね。

ただ注意点がひとつ、

こういう音楽や催眠誘導文を横になって聴くと、

まず間違いなく寝てしまいます(笑)

睡眠不足のときには、ぐっすり眠るつもりで聴いて、

心身ともに思いっきりリラックスしてくださいね。

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